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  • from: 岐阜のすーさん

    2008年06月28日 05時18分16秒

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    静と動

     子どもたちは、時間とともに動いている。その動きをコントロールできるようなることが自立なのだろう。
     動き出したら満足するまで、止まらない子どもをいかに静を作り出すかが鍵のようだ。
     子どもに任せても、静の感覚が身に付いていなければ静は作り出せない。これには、教師のもつ感覚が影響を及ぼす。
     「静」の状態を体感させる。
     「静」の状態ができるまで、活動を止める。
     「静」の状態に早く移るようにする。
     「動」の状態から「静」への移行する合図を作る。
     「静」が作り出せるまで合図を何度も繰り返す。
     「静」を作り出したときに評価し、褒める。
    <合図>
     声・・・・「やめなさい。」「静かにしなさい。」等
     笛・・・・活動を止める合図、活動を変える合図等
     行動・・・前に立ったら活動を止める。黒板にカードを貼ったら活動を止める等
     言われないとできない状況では、身についていない。自然に体が反応するまで繰り返し行うことが大事。これが子どもとの勝負。どちらが根気強いかの勝負。絶対に子どもには負けられない。許したら最後、どんどん形が崩れていく。(まずは、特例を作らない。)

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