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  • from: 岐阜のすーさん

    2008年10月13日 10時46分47秒

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    仲良くなる

     子ども同士が仲良くなるように指導するが、その仲良しの深まりというのをどのようにイメージできるかによって関わりを深めるための手だての打ち方が変わってくる。そこで、こどもたちの仲良しの深まりを考えてみた。
    1 一緒にいる。
      同じ場にいる。(教室やグループなど共有する場にいる)
    2 一緒に活動する。
      同じ活動をする。(一緒に歌ったり、話したり、行動したりする)
    3 力を出し合って助け合う。
      同じ目標に向かって行動する。(役割を分担したり、係をしたいする)
    4 互いの考えを分かり合う。
     (思いや願い、考え方などを理解し合い、分かって活動する)
    5 相手のためになる行動をしたり、知恵を使ったりする。
     (相手が喜ぶことを考えて行動する。一緒にいて楽しいことを考える。)
    6 相手を生かすために行動したり、知恵を出したりする。
     (相手がよりよくなるために何ができるか考えて行動する。切磋琢磨)
     「みんなのために」と言える子どもは、相手が誰であっても仲良しだという気持ちがあるときにその芽が育つ。前提として、少人数の中で関わりを作ることができなければ、なかなか「みんなのために」という気持ちで動く姿は作れない。まずは、仲良しを深める体験が必要になる。

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