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  • from: 岐阜のすーさん

    2009年10月10日 06時29分51秒

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    単調な毎日

     毎日の生活は単調で同じことの繰り返しのように思える。それは、学校生活でも、家庭生活でも同じだ。そんな単調な生活に活力を生み出すための区切りが必要となる。それは、誕生日であったり、達成の記念日であったり、行事であったりする。
     よりよい生活を生み出すためにこの区切りをうまく作り出せば、見えない未来への不安を取り除くことができる。
    「ここまで頑張ったから、必ず次につながるはずだ。」
    「力をつけたからここまでできるようになった。」
    「ここまでできるようになった原因を探ってみよう。」
    「ここまでできるようになった自分をほめてやろう。」
     こう考えると、未来につながる今が見えてくる。
     必ず素敵な未来を切り開く可能性が今の自分の中にある。そして、それを信じて毎日の生活を単調に繰り返す。
     目標をもつことは、この区切りを作ることになる。短期の目標を作り、成功体験を繰り返す。それが自信につながり、より先を目指す目標を設定する。一つ一つのできることの積み上げが大きな成果を生み出していく。子どもたちにどんな目標を持たせて生活させているだろう?
    1時間の目標、今日一日の目標、一週間の目標、一ヶ月の目標、一学期一年間の目標などとどこにでも目標を作るきっかけがある。
     大切なことは目標は、達成と必ず対になっていることだ。目標倒れになるのは、達成を見ていないからだ。
    ・どこまでできるようになったのか。
    ・これまでの努力をどのように考えたらよいのか。
    ・これまでの取り組みを通して周りに影響を及ぼしたことは何か。
    ・これまでの努力は自分にとってどんな意味があるのか。
    ・次は何をすればよいのか。
     目標をもつことのよさを実感できれば、子どもは自ら目標を作るようになる。それも自分にあった目標ができるようになる。そこまで子どもと付き合う我慢強い努力が単調な毎日の中に必要だ。

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