新規登録がまだの方

下の[新規登録]ボタンを押してコミュニティに登録してください。

新規登録(無料)

登録がお済みの方はこちら

コミュ二ティポイントのご案内

詳しく見る

輝く瞳と素敵な笑顔

輝く瞳と素敵な笑顔>掲示板

公開 メンバー数:17人

チャットに入る

サークルに参加する

サークル内の発言を検索する

新しいトピックを立てる

サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。

閉じる

  • from: 岐阜のすーさん

    2014年06月09日 04時37分52秒

    icon

    目標への迫り方

    私たちは、目標をもって生活をし、新たな自分作りに挑戦しています。子どもに対しても同様に接しています。
    成果と課題を作り、課題から目標を作ることは日常的に行われています。
    しかし、この課題の扱い方が問題です。
    多くの場合、できないことに焦点が当たっているため、「~できるようにしよう。」という目標になっています。
    これは、無意識の働きから考えると常にできない自分をイメージさせているので、「私はできない人だ」という自分を作り上げてしまいます。
    前提となるのは、できない自分です。できないから頑張ってできるようにするということになります。
    常に「できない自分」をイメージしながら、できる自分を目指して頑張ることになります。
    できない自分を繰り返しイメージしていることが定着してしまいます。このことは、言い換えるとブレーキを踏みながらアクセルを踏んでいるようなものです。前に進もうとしても、前に進めない自分が常にいることになります。
    これでは、成果はなかなか得られません。
    そうではなくて、「~ができる自分だから、できるはずだ。」という発想で、目標をとらえさせる必要があります。
    これならば、できる自分を常にイメージすることができます。そのため、目標が達成されやすくなります。
    自己肯定感が、大事だといわれるのは、このためです。
    目標に向かう時、どのような自分をイメージさせているのでしょう。
    「できない自分」なのか、それとも「できる自分」なのか、どちらでしょう。
    成果を上げるためにも「できる」を大切にして指導したいものです。

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

コメント: 全0件