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  • from: どらごんさん

    2007年12月31日 22時09分12秒

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    「Dクラッカーズ+プラス」
     Dクラッカーズは、帰国子女の姫木梓が探偵志望の海野千絵と共に新種のドラッグ〝カプセル〟を追い、それに幼馴染の物部景が絡んでいる事、そしてカプセルが悪魔召喚の秘薬である事を知り、その謎に迫っていくという話。
     とはいえ、今月買ったのは短編を含む後日談。しかも、最近新装版が出たとはいえ本編読んだのはかなり昔だし、色々と思い出しながら読んだな。結構好きな作品だったから懐かしかったけど、後日談は物足りなかった。まぁ、理由は決してつまらなかったというわけではなく、続きを読んでみたくなるような形で終わったからだけどね。
     もっとも、続編を書くんだったらBBBを完結してからにしてほしいところなんだけど……。

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  • from: どらごんさん

    2007年12月31日 03時13分51秒

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    「召喚士マリアな日々 花束編」
     召喚士マリアは、以前アキツキさんにオススメした事もあるモンスター・コレクション・ノベルの一つで、六門世界というファンタジー世界で召喚士のマリアが様々な事件に巻き込まれ解決していくという話。もっとも、今月買ったのは短編だけどね。
     まぁ、マリアの短編の場合、やっぱり書き下ろしが一番かな。毎回書き下ろしではモンスター・コレクション・ノベルの懐かしのキャラが登場するからね。しかも、今回はシリーズ1作目の主人公にしてマリアの父親であるイエルが登場するし、ファンとしては嬉しかったな。話も結構ボリュームがあって面白かったしね。
     それと、次は長編6巻が出るみたいなんで嬉しいんだけど、同時に完結するみたいなんで少し寂しかったり……。短編のシャルロッテには長編にも登場して欲しかったんだけど、無理そうだな。

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  • from: どらごんさん

    2007年12月30日 03時11分56秒

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    「ライタークロイス2」
     ライタークロイスは、聖獣を召喚し魔物と戦う騎士になるために帝都やってきたカインが予想外のトラブル、果ては陰謀へと巻き込まれていくという話。
     で、その2巻なわけだけど、悪いわけじゃないけど面白くもないといった感じかな。1巻もそうだったんだけど、話や文章に盛り上がりがなくてどこか淡々としている感じがあるんだよね。それと、キャラクターの心情とかが表面だけしか描かれてない気がするし、なんというか面白味が足りてない。
     ただ、話としては魔物の正体、聖獣を召喚するライタークロイスの謎、インフェリアの思惑などがあるから今後面白くなるかもと期待してはいるんだけどね。

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  • from: どらごんさん

    2007年12月29日 16時46分49秒

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    「銀月のソルトレージュ 扉なき仮宿」
     銀月のソルトレージュは、普通の学生だったリュカが魔法と不死の魔法使い(レブナント)の存在を知り、最強の魔法書ソルトレージュを巡るレブナントの戦いに巻き込まれていくという話。
     で、4巻目になる今回の感想なんだけど、イマイチだったな。ソルトレージュの色々な謎が判明するのはいいんだけど、話の展開が早すぎて全然面白味がない。まるで打ち切りが決まったので強引に話を進ませたような印象を受けた。まぁ、あとがきに次で最後の幕が開くとかいってるから次で最終巻になりそうだなぁ……。

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  • from: どらごんさん

    2007年12月28日 14時26分20秒

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    「七人の武器屋について」
     否定的な意見でも全然かまいません。むしろそういう意見もあるんだなと思いましたし、どうせなら意見をぶつけ合ってみたいとも思ってましたしね。

     で、七人の武器屋ですが、1巻に関してなら7人全員というよりもマーガスとイッコをしっかりと見て欲しいと思います。
     目標もなく過ごしていたマーガスが失敗や苦労をしてエクスガリバーという仲間と居場所を手に入れたわけです。そんな充実した日々、大切な場所をなくしたくないという思いはよく分かる気がします。それは少し大げさかもしれませんが、マーガスにとって命をかけるに十分な理由だと思います。
     イッコはマーガスとは逆にしっかりとした目標があり(理由は5巻で明らかに)、彼女にとってエクスガリバーはあくまで手段。それでも、仲間と一緒に危険に立ち向かう。それは、単に仲間思いというだけでなく、無謀な目標に向かってつき進み諦めないイッコだからこそ、マーガスの願いと覚悟を汲み取ったのだと感じたけどね。
     玖路さんの言うように、なくなっても困らない、命に関わらないというのは間違ってはいないと思います。しかし、きっかけはどうであれ、大変だけど充実した時間、仲間といる場所というのはとても大切なものだと思うんですよ。
     というわけで、もう一回改めて1巻を読んでみてはいかがでしょうか?

     それと、〝鋼殻のレギオス〟はともかく〝伝勇伝〟の方は同感ですね。特にキャラクターの心理といいますか表現が化け物という風なワンパターンになってしまっているので飽きました。自分としては、毎回同じ料理を食べさせられているという感じです。

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  • from: どらごんさん

    2007年12月27日 17時15分42秒

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    七人の武器屋 ノース・エンデ・クライシス

     お久しぶりです。今月買った富士見ファンタジアの新刊を読み終わったので感想を書こうと思います。
     今月は〝七人の武器屋〟〝銀月のソルトレージュ〟〝ライタークロイス〟〝召喚士マリア〟〝Dクラッカーズ+プラス〟の5冊ほど買ったんだけど、一度に全部書くと長くなりそうなので一冊ずつ書いていこうかと……。そんなわけでまずは七人の武器屋から。
     
     七人の武器屋は、武器屋のオーナーになった7人が次々と起こる難題に力を合わせて乗り越える経営ファンタジー(?)。
     で、今回は前巻で謎だったマーガスが聖剣強奪犯になった真相が明らかに。ついでに、今回は短編もセット。
     本編の方は不明だったノース・エンデでの出来事なもあったんで十分面白かったけど、前巻で大筋の展開は分かっていたから面白さ半減といった感じかな。というよりも、これからどうなるのか早く続きを読みたいなぁ……。しかし、次で最終巻になるみたいなのでちょっと残念。
     短編の方も面白かった。特に書き下ろしの挑戦のスクール・デイズは本編とリンクしているし、アスベルの仲間達もなかなかいい味だしてた。それと、ロト・セブンの仲間のあの人も登場。というか、あの人あんなキャラだったのか……。

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  • from: 棗さん

    2007年12月17日 19時09分57秒

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    「Re:最近読んだ本その④」
    昨日、「アンダカの怪造学Ⅶpandraonlione」を読み終わりました。日日日さんの作品は、「狂乱家族日記」シリーズと、「蟲と眼球」シリーズを読んでます。すっごい面白かったです!!!お勧めですよ!!

    P.S
     ラノベ以外の本では、「小説 のだめカンタービレ」を読みました!!!最高に笑いました!!最後は感動です!!こちらも是非読んでください!!!!!

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  • from: 玖路さん

    2007年12月17日 12時38分12秒

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    オススメ part.2

    You,who named human being,just survive and,―fight.
    汝、人間という生き物よ。ただひたすらに生きて――戦え。

    というわけで、今度のオススメはMF文庫の『銃姫』です。

    かつて人は魔法を使う事ができましたが、ある時、神様は愚かな人間に怒り、魔法の力を奪ってしまいました。
    ところが、人は魔法を弾丸に封じ込める事を思いつき、再び「力」を手に入れる……。

    主人公の少年は『その引き金を引く者は、望んだ言葉をこの世から消し去る事ができると言われる兵器』を探しています。それが『銃姫』
    正確にはそれを盗み出した人物を追っています。
    旅の過程で主人公は自らの失われた記憶、出生の秘密などにぶつかったり、同行するお姉さんと、同世代の少女にもそれぞれ裏事情があったり、戦争に巻き込まれたりと、苦難の旅路。
    ところで『銃姫』って一体何なんだろう? よく考えたら姿カタチも使い方もよく分かんねぇや……ってな感じですかね。

    現在8巻まで出ていますが、全十巻くらいになる予定だそうです。
    1巻だけでも面白いですよ。
    特に最後の一文に、心を撃ち抜かれました。

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  • from: 玖路さん

    2007年12月17日 12時06分45秒

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    「新年が待ち遠しい……」
    薔薇のマリアⅧ『ただ祈り願え儚きさだめたちよ』
    2008年元日発売!
    というわけで、アキツキさん、よろしくお願いします!

    Even in the transient reality,we all have our own lives worth loving,protecting,and respecting.
    (僕らのイノチは儚いからこそ、愛すべき、守るべき、尊ぶべきものなんだ)
    これ↑、薔薇マリのシリーズ通してのサブタイトルです。
    八巻のタイトルと少しリンクしてる感じで、そろそろ物語も核心に迫っていくんだな〜って、今からドキドキしてます。

    アジアンってホント謎ですよね。
    人間じゃないっぽいのに、しっかり普通の感情を持ってるし。
    マリアのどこに惚れたのかも明かされてないし。
    まぁ謎と言えば筆頭はトマトクンですけど。
    公開された設定資料でも、トマトクンの項は黒く塗り潰された箇所ばっかりで何がなんだかサッパリ(笑)
    破天万象の七人(まだ内二人は誰か分かりませんが)って、いったい何をやらかそうとしているのやら。

    すいません。不意に見つけた同好の士の存在に、舞い上がってしまいました。
    薔薇マリについてだったら、一晩語り明かしてもまだ足りないくらい好きなのです。

    では、よろしくお願いいたします〜

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  • from: アキツキさん

    2007年12月17日 00時18分15秒

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    はじめまして

    玖路さんはじめまして。アキツキです。
    一番好きなラノベが薔薇のマリアとは嬉しいです。

     そういえば薔薇のマリア七巻のあとがきで八巻はあの人メインの話と言うことでした。
    あの人とはアジアンの事と思うので八巻はアジアンメインの話になるのでしょうね。アジアンも不明な点がたくさんあるキャラなので八巻ではそのあたりが書かれていると嬉しいです。
     この前出たVer3巻もアジアンメインの話でしたが、エルデンに来る前の事は書かれていませんでした。しかも前半はクラニィメインのような内容でしたね。

     最近読んだラノベの事も書こうかと思ったのですが玖路さんに先に書かれてましたね。
     自分も紅を読んだのですが、とても面白かったのでオススメです。
    内容は玖路さんがしっかり書いてくれてるので省略してしまいます。
    読んでいて思ったことは、西尾維新の戯言シリーズに作品の雰囲気が似ているということです。戯言シリーズを面白いと思った人なら楽しめると思います。

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