「Re:今現在、日本に逃亡中？です。」
> 　今日本に居ます


なんと!!!!びっくり!!!!!!
日本に？ってことはけっこう近所にいるのですね（＾＾
タイから来るとちょっと肌寒い？ですか

ちょうど秋刀魚が美味しい
こっちで美味しく焼けた秋刀魚と日本酒で
日本の秋を感じて帰ってくださいね。

滞在短いし又大忙しで走り回ってますか？
夜は少し冷えますから風邪ひかないように

「Re:タイのセーラー服」
てらちゃん　こんにちは（＾＾
復活ですね♪よかった、よかった


> ひげの生えたおっさんの「セーラー服」が見れますよ！
>
私見ましたよ！
ひげのおっさんかどうかはわからなかったけど
私が乗った船じゃなかったので。。。
夏？ならセーラーは白じゃないの？
なんか暑そう〜って思いつつ
どことなく不気味感を感じてました（笑
この紺色のセーラー服のイメージはやっぱり女子高生でしょう
私もそう思います、私おっさんじゃないですけどね（＾＾；

定番の観光スポットだけど私ワットアルンがなんだか好きで
落ち着くんです。
訪タイ４回中３回行ってるんですよ（＾＾
まだ、いつになるかわからないけど
タイに行ったことない友達が行きたいと言ってるので
またそのうち行きますね。
その時はまた当然ワット･アルン見学です（＾＾

いつとも言えないくらいの予定だけど
もし行くことになったらまたビールでも飲みましょうね♪
気長ーーーーーにいつか来るだろうと思っていてください。

「日本の秋を満喫してください」
> 　今日本に居ます。
> 昨日、目黒の「タイ大使館」で、ノンイミグラントBビザ（ビジネスビザ）の申請をして、今日発給を受けて来ました。

突然の帰国に驚いています。
第三国より日本での申請のほうが良いのでしょうか。

今年は日本には珍しく台風が上陸しませんでしたが、
バンコクでは嵐が吹き荒れたようで、お疲れさまでした。
少し寒いですが、日本の秋を満喫ください。
お風呂にもゆっくりつかってくださいね。

ビザの取得、おめでとうございます！！
これで晴れてタイに入国できますね。

　チャオプラヤー川の渡し舟に乗った時です。
ん〜ん！セーラー服だあぁ！！！
そして着ている人の顔・頭を見ました。え〜え！ただの、お、おっさんじゃん！何だよ〜〜！！！です。
僕は、日本人のせいか？、『セーラー服＝女子学生』のイメージが有りました。

　でも良く考えればセーラー服は、水兵さんの洋服を日本に取り入れたので、これが１番正しい形なんでしょうね？
今まで何度もこの渡し舟を乗りましたが、気が付きませんでした。気が付かなかっただけ？最近から始まったのかな？
今後チャオプラヤー川を渡し舟を使われる方、（多いのはワット・アルンに行かれる方）是非、船の運転手？にご注目下さい。
ひげの生えたおっさんの「セーラー服」が見れますよ！

　まだまだ、日本の感覚？を捨てられないタイ大好きおやじです。

「Re:お久しぶりです〓」
　応援ありがとうございます。
頑張って更新しなくては、です。

　ライカ７０１さんも、またタイに娘さんと遊びに来て下さいね！！！

「Re:Re:「ムアン（グ）・ボーラーン」（Ancient City）　」
> > クメール調の寺院のとうもろこし型も、見比べると結構違いました。
> 食いしん坊の私には、スーパーで売っている（その場で作ってくれるのではない）冷凍のソフト（ハード？）クリームに見えます。

　ほほ〜！なるほどです。

> > 　これは、ガーンジャナブリーの「スリー・パゴダ・パス」です。
> 国鉄の終点ナムトクからバスとソンテウを乗り継いで行ったので、カンチャナブリーではなくサンクラブリーだよと思いましたが、国境までカンチャナブリー県でサンクラブリー郡なのですね。

　その通りです。結構大きい県なんです。

> > もう１基は道路の反対側に有りました。
> それはちょっとひどいですね。
> スリーパゴダではなく、２＋１パゴダではありませんか！

　全部見ていませんが、見た中では、「１番可愛そう」でした。
２番目は、ガムペーンペッ（ト）県の建築物かな？

> > 　今回娘を連れて行けなかったので、
> いい奥さん孝行（サービス）ができましたね。私も夫婦旅行ができればいいのですが。
> 半日も自転車で回れるということは、腰痛はすっかり良くなったのでしょうか。

　まだ、駄目です。
運動して、腹筋・背筋などを鍛えて直す。という事は考えないようです。

> > ここでの下見？で、気に入った場所を次回の旅行に活かそうと感じました。
> 私もここで下見をして、今後の旅行計画を立てようと思います。
> せいいっぱい回りたいので、できるだけ近くに泊まって、２日がかりというところでしょうか。

　１人だと早く回れるかも？
僕の場合、相方の希望を取り入れたり、疲れやすいので、休憩が多かったので、余計に時間が掛かりました。
行き方は、次回の来タイ時に詳しくお教え致します。

　今日本に居ます。
昨日、目黒の「タイ大使館」で、ノンイミグラントBビザ（ビジネスビザ）の申請をして、今日発給を受けて来ました。
タイに帰国？するのは、３日月曜日予定です。
実家にパソコンが無いので、更新は、出来るかな？です。

　なるべく頑張ります！

久しぶりにサークルを覗いたら大変な事になっててびっくりしました〓世の中病んでる人が多いですね。架空の世界でしか物事考えられないなんて可愛いそう。批判するならどうどうと実名でしろ〓〓〓って感じです。自分の身元がばれないからいいと思って人を批判するなんて、そう言う人は自分が病んでる事すら分からないんでしょうね。このサイトが失くなる事はしたくないので私も微力ながら応援します〓朝から晩まで人の批判しか出来ない愚かな人ですね。そう言う事でしか自分を表現出来ないなんて…。生きてる価値なし〓〓

「Re:「ムアン（グ）・ボーラーン」（Ancient City）　」
> その３（最終編）
お待ちしていました！！　拍手を贈っておきました。

> クメール調の寺院のとうもろこし型も、見比べると結構違いました。
食いしん坊の私には、スーパーで売っている（その場で作ってくれるのではない）冷凍のソフト（ハード？）クリームに見えます。

> 　これは、ガーンジャナブリーの「スリー・パゴダ・パス」です。
国鉄の終点ナムトクからバスとソンテウを乗り継いで行ったので、カンチャナブリーではなくサンクラブリーだよと思いましたが、国境までカンチャナブリー県でサンクラブリー郡なのですね。

> もう１基は道路の反対側に有りました。
それはちょっとひどいですね。
スリーパゴダではなく、２＋１パゴダではありませんか！

> 　今回娘を連れて行けなかったので、
いい奥さん孝行（サービス）ができましたね。私も夫婦旅行ができればいいのですが。
半日も自転車で回れるということは、腰痛はすっかり良くなったのでしょうか。

> ここでの下見？で、気に入った場所を次回の旅行に活かそうと感じました。
私もここで下見をして、今後の旅行計画を立てようと思います。
せいいっぱい回りたいので、できるだけ近くに泊まって、２日がかりというところでしょうか。

　写真の１番最初は、ラムプーン県の「ジェーディー・ジャームテーウィー」です。
タイで沢山のチェディーを見てきましたが、興味が薄かったせいなのか、ほとんど同じ物のように感じていました。
このチェディーを見て、場所や作られた時代などにより結構違う物なんだなあ！です。
クメール調の寺院のとうもろこし型も、見比べると結構違いました。
目からうろこです。遺産好きの方からは笑われそうですが・・・。



　スコータイの「ワット・トラパン（グ）ングン」です。
本物よりちょっと綺麗過ぎるかな？本物の柱は修復され中央部に傾いています。


　ナコン・ラーチャシーマー（コラート）から北東約５８ｋｍにある「ピーマイ遺跡」です。



ミニチィアなので広角レンズを使わなくても画面に入るかな！と思っていましたが大間違いでした。
小さいなりに遺跡内の庭もちゃんと？小さくしてあります。外観を撮るのには苦労はしませんが・・・。
　そしてこの「ピーマイ遺跡」を観察中にこの施設の係員が大勢来ました。
「これから踊りが始まるので見ていって下さい」でした。
約２５分５曲分ぐらいの女性５人での踊りが見れました。もちろん無料です。



　踊っている表情が真面目過ぎ？硬かったので、「可愛いね！」と声を掛けたら、笑顔に変わりました。
しかめっ面よりこっちの表情のが何倍も良いです。
この女性の反った指先が中々セクシーと思うのは僕だけかな？
奥の女性は、典型的な「イサーン顔」で、四角い顔つきが特徴です。
おまけに？もう１枚です。



　踊りが終わった所で係員に質問したら、「この施設内で、１日午前中３回午後３回の催し物が有る。今月はこの場所で来月は別の場所で行うそうです」催し物を見たい方は受付でどの場所で何時から始まるかを聞いて下さい」
まあ偶然に出くわしたのですが得した気分！です。



　ブリーラム県の「パノムルン（グ）遺跡」です。
この遺跡も「カウ・プラ・ウィハーン遺跡」同様カンボジア国境に近い所に有ります。
ニュースで「カウ・プラ・ウィハーン」と、この「パノムルン（グ）も立ち入りが禁止になった」と聞きました。
ただしその後のニュースでは、全く報道されていないので、今、立ち入りが出来るかどうか解りません。
今後「パノムルン（グ）」に行かれるご予定の方は、TATなどで確認してから向かって下さい。




　アユタヤーの「ウィハーンプラシーサムペット」です。
レンガにつる植物が絡みつき中々の雰囲気をかもし出しているのではないでしょうか？




　これは、ガーンジャナブリーの「スリー・パゴダ・パス」です。
自転車で走っていて、ん〜ん！看板が有る！え〜え！こんなにせこいの！！！です。
もう１基は道路の反対側に有りました。
もう少しまともに？作って欲しいですぅ〜！



　借りていた自転車を見たらこんなステッカーが・・・。
「防犯登録、伏－００７８・・、京都府」と書いてあります。
日本の自転車でしょうが、正規輸入？？？盗難品？？？


　この施設を１０時半から１７時の閉園まで約６時間半見ましたが、施設の約半分ちょっとしか見て回れませんでした。
まともに見ると時間が非常に掛かります。晴れていると照り返しが酷く「日焼け対策を必ずして下さい」
ここは、バンコクと違い霞んだ晴れでは無いので、紫外線ばっちりです。
僕が感じたのは、朝８時から開園するので早い時間に行くのが、涼しくて沢山回れると思います。
ただし、写真を撮られる方は、日が傾いている時間には、建物の向きにより逆光になりますので、ご承知おき下さい。
木陰や雨宿りする場所や休息所が沢山有ります。体力に合わせて休む事ができます。
　僕はタイ各地を旅行してきたつもりでしたが、ほとんど回っていないじゃん、を実感出来ました。
海には強いのですが・・・。
ここでの下見？で、気に入った場所を次回の旅行に活かそうと感じました。
やはり「本物を見ておかなければ！」です。
次回の旅行の計画を立てるのには、良い場所だなあ！です。
　この施設は、今現在も増築中です。あっちこっちで工事が行われています。
また、受付の傍では、新しい建物の欄間？の彫刻作業なども見学出来ます。
タイの小学校や中学校の社会科見学？で、団体で来ている場所でもあり、タイに詳しくない外人が見学するのには、ちょうど良いのかな？です。中での飲食もさほど高くありません。
もちろん宣伝しても１銭にもなりませんが、僕のお勧めの場所です。
　また、地方なので？出会ったタイ人は非常に親切でした。こう言う人達との出会いが有るとまた行きたくなってしまいます。
　今回娘を連れて行けなかったので、次回連れて行かなくてはならない場所になりそうです。
また入場料２人で、５００バーツかあ！です。