「Re:Re:果物を安く買う秘訣？」
もとい！
　ジャックフルーツ（違）
　　　　　↓
　ドラゴンフルーツ（正）

でした〜（＾＾；）

「Re:果物を安く買う秘訣？」
今回の訪タイでは念願の果物たくさん食べれてよかったです（＾＾
そうは言ってもそんなにたくさんいっぺんに食べれるものじゃ
ないですね（＾＾；

ジャックフルーツやマンゴスチン食べてもうお腹いっぱいって
言おうと思ったらいくらかかるかわかりません。
家の近所ではジャックフルーツは１つ850円近く、
マンゴスチンは１つ150円が本日の相場でした。
てらちゃんびっくりでしょう？（＾０＾；
相方さんと娘さんに毎日フルーツ食べさせようと思ったら
どれだけ働いても追いつかないかもしれませんね〜。

「Re:ロン（グ）コン＝ロンガン？」
> 　下の写真が、ロン（グ）コンです。日本名は調べられませんでした。

写真で見た感じでは、「竜眼」（ロンガン）に似ているようですが、「ロン（グ）コン」というタイ名に惑わされているのかも？

来月おうかがいしたときには、たっぷり旬の果物を食べたいと思っていますので、アドバイスください。

「Re:Re:バンコク楽しかったです」

> 　ゆうさんは「晴れ女」ですか？
> ゆうさんがお帰りになった後、毎日雨・雨・雨です。スコールの激しいのがあり、長時間雨に降られ、洗濯物が乾かなく難儀しています。
> ゆうさんの場合雨に降られず、命一杯楽しめたのではないでしょうか。
>
> 　お時間ができましたら、「また遊びに来て下さいね！」（娘談）


私、「晴れ女」ですよ（笑
自他共に認めるって感じですね（＾＾）ｖ
確かに二度目の訪タイは７月でしたが
その時も（今回も）私が滞在している間は一度も降られず
私が飛行機に乗って窓の外を見ると雷と大雨！でした。
今度行く時も必ず連絡しますから、私がいる間に
沢山タオルの洗濯してくださいね（笑

かわいい娘さんに宜しく伝えてください。
「また、行くことができたら必ず遊びに行くから
　頑張って日本語勉強してくださいと。」

　先日、タイの雨期前半の果物が、旬を迎えている事をお伝えしました。
旬で十分安いのですが、普通の屋台などで買うよりも安く購入する方法が有ります。
それがこの写真です。
ソンテウ・トラックそっくりのボンネット・トラックで、果物を売り走っている車です。拡声器を使い宣伝しながら走っています。
写真に出ている値段をご説明すると、写真の１番上のダンボールに書かれているのが、マング・クット（マンゴスチン）８ｋｇ１００バーツ、トラックの荷台の１番奥にある果物です。
手前の段ボール箱に書いて有るのが、（ドラゴンフルーツ）１ｋｇ２０バーツです。
マンゴスチンの手前にあるベージュの果物が、ロン（グ）コン１ｋｇ２５バーツ。
その手前のビニール袋に入っているのが、ンゴ（ランブータン）１ｋｇ１０バーツです。
どうでしょう？屋台の果物屋より安いでしょう！！！
でもこの手の売り方は、５００ｇでは中々売ってくれません。最低１ｋｇから買えます。
僕の家の近所には、果物屋台が沢山有りますが、この値段より１ｋｇ当り５〜１０バーツ高です。

　旅行者の方は、「果物は少しづつ沢山の種類を食べたい」と思われると思いますが、ご家族で来タイされた時、友達同士で来られた時には、１ｋｇ単位でこのトラックで何種類か買われると安く上がりますよ！！！です。

　僕はこのトラックで、ロン（グ）コン１ｋｇ２５バーツを買いました。
僕の大好きなシリトーン王女様の大好物で、僕も大好きです。
近くの果物屋台では、１ｋｇ３５バーツからです。安い買い物ができました。
トラックが行った後に気が付いたのですが、うちでは、４人で食べるので最低でも２、３ｋｇ買わないといけなかった！１ｋｇじゃ１５分で無くなっちゃいますぅ〜！！！

　下の写真が、ロン（グ）コンです。日本名は調べられませんでした。タイ南部の果物で、雨期前半の果物です。
熟れると蟻が沢山付く果物で、買った後、このように水に漬けると、ゴミや蟻を取り除けます。
写真を良く見ると、ゴミ・蟻が浮いているのが解ると思います。

「Re:バンコク楽しかったです」
　おはようございます。

　わざわざ遠い所をお越しして頂き有難うございました。
タイに住む変な日本人の家は、やっぱり変だったのではないでしょうか。
半日お供させて頂きましたが、ちょっと時間が足りなく、外人の居ないローカルな場所へお連れできなかったのが、心残りです。
次回は是非もう少し時間を取って頂き、普通の旅行者の行かない「タイ」をご紹介したいです。

　ゆうさんは「晴れ女」ですか？
ゆうさんがお帰りになった後、毎日雨・雨・雨です。スコールの激しいのがあり、長時間雨に降られ、洗濯物が乾かなく難儀しています。
ゆうさんの場合雨に降られず、命一杯楽しめたのではないでしょうか。

　お時間ができましたら、「また遊びに来て下さいね！」（娘談）

お世話になりましてありがとうございました。
てらちゃんや相方さんそれから娘さんにお会いできて
よかったです。

４日間はあっという間でじつに物足りないくらいでしたが
しっかり楽しんできました。

３年ぶりのＢＢＫはさらにビルが増えますます都会に
なっていたという印象でした。
最終日の昼間チャオプラヤー川へ行って
ワットポー、ワットプラケオに行き
船でタクシン橋までのんびり周りの景色を
楽しんできました。
久しぶりだったけど変わってないなという印象に
なんだかほっとしました。

今回で四度目の訪タイでしたが帰ってくると
また行きたいなとそんな気にさせてくれる所ですね。

とにかく雨に降られることもなく過ごせてよかったです。

　この写真の歩道橋の入り口に立っている警官が、この歩道橋を通行止めしています。
警官の回りにいる一般市民のほとんどは、歩道橋を使い道路の反対側へ行きたい人達です。
日本でこういう風景は、特別な事がないかぎり無いかな？
　タイでは、結構有るんですよ！

　理由は、国王様ファミリーや、政府高官・外国の要人などが道路を使う時に、道路閉鎖・歩道橋閉鎖がされます。
タイ警官の友達に聞いたら、お金を出せば僕でも道路閉鎖をしてもらい、車で移動できるそうです。
値段を聞いた所、「知らない」そうです。
歩道橋１つで最低２人の警官が待機するので、相当な人件費を請求されそうです。
アヌサワリーのロータリーの歩道橋だけで、警官が２０人ぐらい出動するのかな？？？
歩道橋閉鎖は、歩道橋からの「爆発物の落下や狙撃」を阻止する為のものなのかな？？？
　でも、急いでいる時には非常に迷惑です。
偉い人が通る約３０分前から歩道橋が閉鎖され、通行が終わるまで閉鎖しっぱなしなので、迷惑ですぅ！
また、自動車を運転中交差点で遭遇すると、１５分ぐらい信号は赤のまんまです。
渋滞が酷いバンコクが、さらに酷くなります。

　これがタイの常識のようなので、バンコクでは、このような偉い人が通る時には、「忍耐」が必要です。
皆さんがタイに来られてもし遭遇したら、諦めてただただ待ちましょう、です。

　この写真は慌てて携帯で撮った物で、サイレンを回したパトカーに挟まれ偉い人の車が丁度通った所で一緒に入れたかったのですが、ほんの少しの差で通り過ぎちゃいました。
ドジなんですぅ！

　この写真の赤いマムアング（マンゴー）ご存知ですか？僕は、初めて見ました。
日本で赤いマンゴーと言うと、超高級品宮崎産マンゴーとフィリッピン産アップル・マンゴーを思い浮かべるのではないでしょうか？
　この写真の赤いマンゴーは、「タイ産」です。
でもまだ普通の市場には、それほど出回っていない物？です。
うちのお客さんで、バンコク航空に勤めるお客さんが「お土産」で買って来てくれました。
スコータイ県・名物？らしいです。
そしてこのタイ産赤いマンゴーの名前は、「マハーチャノック種」と言うそうです。
もしかしたら、「プラ・マハーチャノック種」かもしれません。
お土産を持って来てくれたお客さんが、「どっちだったかな？」でしたので、はっきり言い切れません。
３個頂いたので、早速食べてみました。まず、剥く前に臭いを嗅いでみました。
オ〜！甘そうな上品な香りがします。普通のマンゴーと大分違う臭いです。
味は、ん〜ん？マムアング・カウニヤウに付いてくるマムアングの味に近い気がします。
僕が味音痴なせいか、違う感じの味がしませんです。
見た目と臭いが変わっているだけ？なのかな？？？？？
　僕はバンコクに４年半住んでいて、市場には良く行きますが、見つけた事が有りませんでした。
「タイ産マンゴーは、緑色か黄色」のイメージで、今回初めて見て食べましたです。
バンコクでは見つけるのが多分難しいかもしれませんが、観光でスコータイ県に行かれた時には、探してみて下さいです。

　下の写真が、マンゴーの裏表？です。赤いと言っても、片側だけ赤いようです。

　この写真は、「パット・ペット・・・・」という料理で初めて食べました。
直訳すると、「・・・の辛炒め」です。
タイ人の友達の家で食事をした時、「美味しいから、食べな」で、食べてみました。
ただただ、「辛〜〜い！」　味なんて全く解りませんでした。
何かのひき肉と唐辛子が入っているのは解りましたが、それ以上は何が入っているのかも解らないぐらい辛〜い料理でした。
２口食べた所で、「辛くて、味が全く解らない。僕には食べられない辛さだ！」と正直に答えました。
友達は、にたにた笑いながら、「食べたね、これヌー・ナー（直訳すると田んぼネズミ）だよ」
「・・・・・」
チアング・マイ（チェンマイ）に行く道路わきに良く売っている・ナコンサワンの市場で見た・食べるか薦められて断った「田んぼネズミ」をついに食べてしまいました。
上記の、辛すぎる為、味は全く解りませんでしたが、ついに食べちゃったです。

　下の写真は、ナコンサワンの市場で売っていた「ネズミの姿焼き」です。
１匹１０バーツで、買う人は１０枚単位で買っていました。

　辛くて味が解らない状態で「ネズミ」を食べるほうが良いのか？
はたまた、ネズミの姿焼きで、味がしっかり解る食べ方が良いのか？
・・・、どっちも駄目です〜〜〜！
　ここで、お断りしておきますが、病原菌を持つ家の周辺のドブなどに住むネズミとは全く違います。
タイ人の大好物「田んぼネズミ」です。

　興味が湧いた方は、是非次回の来タイ時に挑戦してみて下さい。