「「ルー」と「ガップ」」
てらちゃん、こんにちは

先日は、どうもありがとうございました。
また、機会が有りましたら、宜しくお願いします。

>「ハーム・ユーン・ルー・ナング・ティー・ニー」（ステップに立ったり、座ったり禁止）です。
「ルー」を使うより「ガップ」を使うほうが、外人には解り易いのに！

これですが「ルー」じゃないとダメなんです。
「階段に立つ」または（ルー）「階段に座る」と言う別々な動作の両方を禁止。

それを「ガップ」にすると
「階段に立つ」と共に（ガップ）「階段に座る」と言う両方の行動を同時に行うことの禁止。

1人で「立つ」と（ガップ）「座る」を同時にする事、を禁止するから
「立つだけ」ならOK。
「座るだけ」でもOKになります。
「ルー」なら広い範囲を禁止出来るのです。

「立つ」と「座る」だと判り難い場合は、「座る」を「タバコを吸う」にして頂ければ判り易いです。

「ルー」だと「立つ」事と「タバコを吸う」事の両方を禁止。
「ガップ」だと「立つ」事と「タバコを吸う」事の両方を同時にする事を禁止。
へ理屈言えば「座って、タバコを吸う」は許されてしまいます。
これならハッキリ分かりますね(^^ゞ

長政

「Re:タイの法事」
　ごめんなさい、訂正です。
上記写真のタイ語の説明が間違っています。
車内の写真の赤い文字の部分です。
「ハーム・ユーン・ルー・ナング・ティー・ニー」と書いて有りますが、「ハーム・ユーン・ルー・ナング・ティー・バンダイ」です。日本語の意味は間違っていません？です。

「Re:Re:タイの法事」

　おはようございます。

> 相方さんとのメークローン線初乗車ですね。
> タイ人もびっくり！の安さのタイ国鉄を今後ともごひいきに。

　そうなんですよ！相方はびっくり、たまげた状態でした。
現地についてから親戚達との会話は、「列車の安さ」を話していました。そして、ほとんどのタイ人は「列車を使わない」そうです。
自家用車メインです。
　タイは今、「景気が悪い」と言われていますが、１度身に付けた贅沢の質を落としたくないのかな？です。昔は、列車・エアコン無しバスを使っていたはずですが。
　僕は、日本で生活していて、タイに行き、今じゃ日本の戦後間もない？節制生活をしているのに・・・。
　国王様が言われた「足るを知る、生活」を実行して下さい、です。
僕のほうが、国王様のお言葉をちゃんと聞いているように思います。

> 往復とも列車を使っていただいたようで、毎度ご乗車ありがとうございます。
> うまく時刻が合ったのでしょうか。
> 今度はぜひ、マハーチャイの海鮮市場へ買い出しにお出かけください。

　上記文章に書いたように、朝、水上マーケット・昼、法事・夕方、マハチャーイ市場予定だったのですが、僕が酔いつぶれてマハチャーイに行けませんでした。
　タイ国鉄さんに教えてもらったサイトから時刻表を書き写し持って行ったのですが、相方の腰が重く乗り遅れ、約４０分待ちました。
行きは、１３分待ちで慌てて駅で朝食を取りました。

> 列車のドアは運転士によって、面倒くさいのか閉めない人もいるようですね。
> 車掌は検札・乗車券販売・車内清掃が仕事で、ドアの開閉は運転士が担当しています。
> ただし機関車牽引列車の場合は、車掌の担当かと思われます。

　車掌は、「車内清掃」がお仕事なんですか？
せめて、椅子だけは清掃して下さい！です。
窓は車外になるのかな？？？

> > ウオン・ウイヤン・ヤイ駅から２駅
> 正確には、ウォン・ウィァン・ヤイ、ですよ〜。
> 発音に厳しいてらちゃんにしては珍しい・・・、まだ二日酔いが残っているようで・・・

　ごめんなさい。「ウォン・ウィアン・ヤイ」が正解です。
覚えられず、タイ文字を読まないで間違えてしまいました。
未だに言えないんです。

> ところで、タイの葬式や法事は日本と同じように喪服（黒服）を着るのでしょうか？

　この下に写真を載せますが、服装は何でも良いみたいです。
写真は１年前の葬式の後半、荼毘にふす直前の最後のお別れの写真です。参列者の恰好がお解かり頂けると思います。
ちなみに僕は、葬式は白いポロシャツ、紺のゴルフズボンで行きましたが、身内の極１部だけ「黒または紺」を着ていました。
なので、何でも良いみたいです。
　法事は、亡くなった子供のお父さんに確認した所、「普段着で来て下さい」と言われていましたが、少しだけちゃんとした恰好で行きましたが、やっぱり皆普段着でした。

　日本の「親戚」ってどのくらいまで、さしますか？
僕は、ハトコまで親戚でそれを超えると他人かな？です。
ハトコ以上離れると日本の言い方を知りませんです。
しかしこの親戚、相方のおじいちゃんの妹の末裔らしいのですが、何度聞いても解らないぐらい離れています。（途中に離婚して再婚して・・・が入って）
でもタイでは、「親戚」なんです。
相方の娘の代になって、もし説明できなくても、多分「親戚」です。

「Re:タイの法事」
宿直明けで睡眠不足だというのに、夜更かし（夜明かし？）しています。

相方さんとのメークローン線初乗車ですね。
タイ人もびっくり！の安さのタイ国鉄を今後ともごひいきに。
往復とも列車を使っていただいたようで、毎度ご乗車ありがとうございます。
うまく時刻が合ったのでしょうか。
今度はぜひ、マハーチャイの海鮮市場へ買い出しにお出かけください。

列車のドアは運転士によって、面倒くさいのか閉めない人もいるようですね。
車掌は検札・乗車券販売・車内清掃が仕事で、ドアの開閉は運転士が担当しています。
ただし機関車牽引列車の場合は、車掌の担当かと思われます。
９月の日帰り旅行で一緒に４回乗ったとき、たしか開けっ放しだったのは帰りの１回だけだったような。

> ウオン・ウイヤン・ヤイ駅から２駅
正確には、ウォン・ウィァン・ヤイ、ですよ〜。
発音に厳しいてらちゃんにしては珍しい・・・、まだ二日酔いが残っているようで・・・

ところで、タイの葬式や法事は日本と同じように喪服（黒服）を着るのでしょうか？

　２８日水曜日、店の定休日ですが、法事が有り行って来ました。
昨年１１月２４日に、相方の親戚の子供２６歳が亡くなり、お葬式１２月３日に参列し、１年後に「法事」が有り呼ばれました。
場所は、ノンタブリーのワット・サイ（水上マーケットで有名な場所）です。
前にご紹介した、「バスマップ」に出ていない場所です。なので、何番のバスで行けるのかが解らず、「あ！タイ国鉄さんと一緒に列車に乗った時にワット・サイの駅を通ったな！」で思い出し、列車を使って行って来ました。
ウオン・ウイヤン・ヤイ駅から２駅約１０数分、３バーツで、相方は安さにびっくり、
「チケットの紙代しか取られないの？」で、目を丸くしていました。
「また、乗りたいね！」
タイの列車ファンにタイ人（相方）が１人増えました！！！



　ここに赤い字で大きく書かれているのが、「アンタラーイ」（危険・危ないよ！）
その下が「ハーム・ユーン・ルー・ナング・ティー・ニー」（ステップに立ったり、座ったり禁止）です。
「ルー」を使うより「ガップ」を使うほうが、外人には解り易いのに！
　そして問題なのは、動いてぶれている車外。６０ｋｍ/ｈぐらいのスピードでドアを閉めません。
２駅分開けっ放しでした。こんな看板を付ける前に「まず、ドアを閉めて走らせろ！」です。



　お坊さんとの約束は１１時なのですが、３０分早くお越しになられました。
そして、日本で言うお茶代わりに「水」を振る舞い？ます。
水で喉を潤した後、約３０分のお経があり、途中お坊さんのしゃべったお経？を全員で復唱します。
これが、何言っているか、解りませんです。「お経？仏教言葉？」何？？？です。
これが解るのには、最低１０年は掛かりそうです。



　そして約３０分のお経？が終わると、お坊さんに食事を振舞います。
どうでしょうか、豪勢でしょう？これはまだ運ばれている最中で、まだ更に種類を出しました。
僕もお手伝い？する為、全部並んだ写真は撮れませんでした。
肉・魚、何でも食べるのか？です。
そして料理を出すお手伝いをしたのですが、両手で１人分づつ２皿をお坊さんの前に置いた所、「ソーン・ムー」と言われ、「２つの手？両手？ん〜ん？」です。
あ〜！両手でお坊さんに出さなければいけないのか！です。
「チャイ・ソーン・ムー・シ」と言ってくれれば解り易いのに！
怒られたのですが、僕が使うタイ語が変？なので、「タイ人か？」と聞かれ、「日本人です」「外人だから解らないので色々教えて下さい」・・・。
逆にお坊さんと話を沢山し、仲良く？なりました。





　仲良く？なった結果？？？
話の中で「お坊さんの言葉を復唱するのに、何言っているか解りません。本か何か有りませんか？」で、お経の本？をもらいました。
「非売品だそうで、普通は買う事も出来ない本」を頂きました。
何にでも参加する「変な外人」の特権？勝利品？戦利品？？？
ボールペンで囲まれた所が復唱する所で、「イマーニ・マヤング・パンテー、マタガパットターニ、・・・・」と書かれています。遅いけれどしゃべれそうです。
次回は、あんちょこ本を見ながら復唱です。



　食事後のデザートです。ね！豪勢でしょう！でも日本と違って「お酒」は絶対に振舞われません。
デザートが食べ終わり、また、お経が１０分ぐらいあり、そして終了となりました。
お坊さんを送り出した後、このお坊さん達の残した物が、我々が食べる食事になります。
俗に言う「食べ残し」です。
僕が「お酒好き」を相方の親戚は良く知っていて、直ぐにビールを買って来て振舞ってくれました。
年に数回しか会わない親戚なので、ビールを薦めるわ、薦めるわで、６、７本も飲まされて「べろべろ」昼間のビールは効きます〜！
お酒の肴は、「食べ残し」と「僕」です。
僕と飲みたいのか？日本を知りたいのか？下手なタイ語を聞きたいのか？いつもいじられます〜！
　帰る時も列車でしたが、揺れに揺れて、お酒が良く回ります。
タイの列車は、「飲んだら乗るな！」が合いそうです。
家に着いた時には、泥酔状態で、翌朝までぐっすり寝ちゃいました。
　この親戚達とは、大晦日・元旦を相方の実家で飲む約束をし、その次は、間違いなく「ソンクラーン」です。
また、泥酔まで飲まなければ！です。

　本当は、ワット・サイ水上マーケットの取材？もしたくて、朝４時に起き、相方を起こしたのですが、
疲れているようで、朝早く出発出来ませんでした。
ちなみに、ワット・サイ水上マーケットが混み合うのは、AM６時ごろだそうです。

　最後の写真が、タイの仏壇？です。

　火曜日の夜に更新しようとしたのですが、何故か？僕のこのサイトだけ開きませんでした。何故？？？
タイのサイト・他の日本のサイト総て開くのに、どういう事？
訳解りませんです。
　昨晩は泥酔状態で更新できませんでした。訳は、今晩更新する予定です。


　今日は、ローイ・グラトンの最終章です。
　この写真は、「ローイ・グラトンのその後」です。
ここは、４年前に行った、ソーイ・ラングナムに有るサンティパープ公園です。
と言う事は、在タイ４年になったのかな？
この公園の開園時間が普段は、２１時までですが、ローイ・グラトンの日だけ特別に？２４時まで開いています。
公園の中の池なので、「清掃」が必要になります。
なので？、２２時半ごろから「バンコク都清掃局員？」がグラトンを回収し始めます。
終われば「ゴミ」？になるようです。
この作業も大変な作業で、裸足で池に入り回収していました。ガラスとか釘が沢山ある池に・・・。
「ご苦労様！」です。
でも、折角なので２４時を超えてから、やってもらえれば嬉しいです！！！
ローイ・グラトンを楽しんでいる最中からやられると・・・です。
忙しい・大変なのは、十分解りますが・・・。

　グラトンの決まりが良く解りません。
「天然素材で作れ」「回収し易いように発砲スチロール製を使え」とか、言う事が逆の事が２点３点していて、どれが本当の決まり？解りませんです。
なので、天然素材と発砲スチロール製が混同して流されています。
「決まりは、破った者勝ち」？？？
４年住んでも、まだ、タイの常識の１部も理解できませんです！！！

「Re:Re:ローイ・グラトン　その１」
> ローイ・グラトンに行けてよかったですね〜。
> さすが本場は、大阪のささやかなものと比べものになりません。

　是非来年は、予定を合わせて、ワン・ローイ・グラトンにお越しして頂き、ご自分の目で楽しんで下さい。

> > グラトンメインで無く、「女子大生メインの写真を載せろ！」
> そのと〜り！！
> 説明を見る前に、白ブラウスに黒スカート、革ベルトの写真が目に飛び込んできて、「おっ！　女子大生！」と思った、すけべ親父です。

　写真を撮る時には全然気にしていませんでした。
何せ、カセサート大学、売り子は女子大生だらけです。

> ５連休のはずだったのですが、今夜は別の者と交代してやって宿直勤務につき、あとの３日は歯医者に行ったり、インフルエンザの予防注射、外貨預金の記帳（窓口に行かないとＡＴＭではできないのです。外国旅行には円高がありがたいのですが、ドルやユーロが下がると、ン万円の含み損になり痛し痒しです）、３年前から老健に入所している母の見舞いなど結構忙しく、大阪でのローイ・グラトンの様子（特に屋台のメニューと値段）のレポートが遅れ、申し訳ありません。

　あらら、折角のお休みが台無しですね。僕も「ボー」と出来る休日が欲しいです。

「Re:親の義務・子供の義務」
　こんにちは、です。

> 育った環境から感じ取った事・・・
> 親の義務は、子供が社会に出るまで、愛情を持って育てる事
> 子供の義務は、独立したら、周りに迷惑をかけずに、自分の力で生活していく事
> と、思っています。
>
> てらちゃんさんの信念の中で・・・
> 子供がした事に対して、何歳まで親が責任を負うべき！と考えていらっしゃるのでしょうか？
> 私は、社会に出たら、自分の責任かなぁと思っています。

　ももさんのお考えには、僕も賛成です。
ただし、「日本では」です。
僕も日本に居た時、２０までは、親の責任。２０超えたら子供自分自身の責任と考えていました。
　タイへ来て、「親の責任・義務」について少しずつ考えが変わりつつ有ります。
タイの親は、限度を超えた可愛がり方をします。
そして、親の責任は死ぬまで、と考えている人が多数居ます。
３０歳を超えた男が母親と手を繋いで歩いている姿を見ると、「何もそこまで」と思っています。
　僕は今の所、タイにずっと住み続ける予定なので、少しは嫌でもタイに合わせなければなりません。
なので、今思っているのは、例外的に、子供が成人になり、１００％自分自信で対処できない事が起きた場合の手助けをしなければならないのかなあ？です。

> どんなに愛情を持って育てても、大人になってから、信じられない行動をとってしまう人もいますよね。
> 育った環境はとても大切ですが、その後の社会の中で、どんなふうに成長していくかも大きな要素だと思います。
>
> ある日の電車の中の出来事です。
> 幼稚園くらいの男の子が、靴を履いたままシートに立っていました。
> その子のお母さんは、携帯メールに夢中でした。
> 年配の方が、こう注意しました。
> 「ここが汚れるから、靴を脱がないとだめよ！」
> お母さんは、年配の方をに睨んでから、隣の車両に移りました。
> う〜ん！「何か怖いなぁ！」「おかしいなぁ！」と感じました。
> このお母さんも、きっと、ご両親から常識を教わりながら、育ってきたと思うのですが・・・。

　僕も同じような光景をタイで見ています。
２、３歳ぐらいの子供と母親がBTSに乗り込んできて、直ぐに席を譲ってもらい、びちょびちょの靴で席に立ちシートをドロドロにして、そのまま降りて行きました。もちろん注意する人は、誰も居ません。次の人がテッシューで綺麗にしていましたが・・・。
子供を優先・可愛がるのは良いのですが「限度を超えている」、「子供を叱らない」、が、どうしても納得できません。
前にBTS内で、納得できない事をタイ人に説教しました。
当時タイ語学校に通っていたのですが、先生から「公衆の面前で叱る行為は、タイ人には恥ずかし過ぎで、男の場合刺されるかもしれないよ。絶対叱っちゃ駄目だよ」と言われてから公衆では叱る事が出来なくなりました。
その国の「普通・常識」は、少しづつ変わるのでしょうが、良いほうに変わってもらいたいです。

> タイでは、子供を甘やかし過ぎ？なのですね。
> 日本でも、多々あるようです。
> てらちゃんさんが、「こう育てなくちゃだめ！」と思う事を、ぜひ、タイで試してみて下さいね。
> 例えば、「悪魔ちゃん」ですが、少々泣いても、1人遊びができるように、徐々にほっておく時間を増やしてみてはいかがでしょう？
> 前もって、周りの方に宣言しておく事を忘れないで下さいね。
> 「日本の子育てを教えてあげましょう」と・・・。（笑）

　今１人遊びが出来るように徐々に抱いていない時間を増やしています。頑張ります！

「Re:ローイ・グラトン　その１」
ローイ・グラトンに行けてよかったですね〜。
さすが本場は、大阪のささやかなものと比べものになりません。

> グラトンメインで無く、「女子大生メインの写真を載せろ！」
そのと〜り！！
説明を見る前に、白ブラウスに黒スカート、革ベルトの写真が目に飛び込んできて、「おっ！　女子大生！」と思った、すけべ親父です。

５連休のはずだったのですが、今夜は別の者と交代してやって宿直勤務につき、あとの３日は歯医者に行ったり、インフルエンザの予防注射、外貨預金の記帳（窓口に行かないとＡＴＭではできないのです。外国旅行には円高がありがたいのですが、ドルやユーロが下がると、ン万円の含み損になり痛し痒しです）、３年前から老健に入所している母の見舞いなど結構忙しく、大阪でのローイ・グラトンの様子（特に屋台のメニューと値段）のレポートが遅れ、申し訳ありません。

「親の義務・子供の義務」
こんばんは

育った環境から感じ取った事・・・
親の義務は、子供が社会に出るまで、愛情を持って育てる事
子供の義務は、独立したら、周りに迷惑をかけずに、自分の力で生活していく事
と、思っています。

てらちゃんさんの信念の中で・・・
子供がした事に対して、何歳まで親が責任を負うべき！と考えていらっしゃるのでしょうか？
私は、社会に出たら、自分の責任かなぁと思っています。

どんなに愛情を持って育てても、大人になってから、信じられない行動をとってしまう人もいますよね。
育った環境はとても大切ですが、その後の社会の中で、どんなふうに成長していくかも大きな要素だと思います。

ある日の電車の中の出来事です。
幼稚園くらいの男の子が、靴を履いたままシートに立っていました。
その子のお母さんは、携帯メールに夢中でした。
年配の方が、こう注意しました。
「ここが汚れるから、靴を脱がないとだめよ！」
お母さんは、年配の方をに睨んでから、隣の車両に移りました。
う〜ん！「何か怖いなぁ！」「おかしいなぁ！」と感じました。
このお母さんも、きっと、ご両親から常識を教わりながら、育ってきたと思うのですが・・・。

タイでは、子供を甘やかし過ぎ？なのですね。
日本でも、多々あるようです。
てらちゃんさんが、「こう育てなくちゃだめ！」と思う事を、ぜひ、タイで試してみて下さいね。
例えば、「悪魔ちゃん」ですが、少々泣いても、1人遊びができるように、徐々にほっておく時間を増やしてみてはいかがでしょう？
前もって、周りの方に宣言しておく事を忘れないで下さいね。
「日本の子育てを教えてあげましょう」と・・・。（笑）