「Re:Re:タイの交通法規って？」
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> こんにちは。
> ほんとにバンコクの渋滞凄いですよね。
> うろうろ歩いて帰ってきたら鼻の中真っ黒でびっくりでした（笑

　これはバンコクでは、普通な事です。
今度バンコクに来たら、交差点などに居る交通警官に注目して下さい。笛を吹きながら、鼻だけにマスクをしている交通警官が沢山居ます。この光景日本では見られないかな？排気ガス防止？


> そうです！何故この渋滞のなかエンジン全快で跳ばせるのか
> 意味がわからない？ゲームセンターのF1レースゲームみたいで
> 怖くて声も出ませんでした（冷汗
> 自分で運転してたら5台、10台の車と衝突、バイクや人は相当
> 撥ねてるなっと　そんなことが頭に浮かびました。
> しかし、横で腕時計見ながら先を指差してるガイドさんにも
> 感心するというかなんというか。。。
> もう、時間ぎりぎりの時に我儘言うのは辞めようと反省した
> 恐ろしい体験でした（爆笑

　街中を、ゲームセンターのレースゲームのように走るドライバーが、タイには沢山居るんです。このドライバーを見分けることは、乗る前には解らず、乗ってからしか気が付きませんです。
その時は諦めるか、「パイ・チャーチャー・ナ」（ゆっくり行って）と言いましょう。

> シーロムではひとりうろうろ散歩してたとき、はじめはなかなか
> 道が渡れなくて、でも徐々にタイミングつかんできて
> タイミングというのは「皆でわたれば怖くない」精神なのか？
> 道渡りたい人数が少しまとまって　ほんの少しの車間距離さえ
> できれば一歩踏み出す。これもまた命がけ〜。
> でも、なんとなくリズムつかめた時に内心ちょっと嬉しくなった（笑

　日本の道路は、「歩行者優先」ですが、タイでは、「車優先」の決まりが存在する（運転手だけ）ようです？
道路を横断する時、路肩を歩く時、バスから降りる時は、車やバイクは、中々避けてくれませんので、歩行者が十分に注意しないといけません。これがタイの決まりのようです？

> 長くなりますが。。。ついでに
> 先日出張で訪タイしてた友人からメールが来ました。
> ちょっとバンコクから外れた得意先で商談すませてそのまま空港へ
> 行く予定でいたら、そこの会社の人が空港まで送ると言ってくれ
> お言葉に甘えたそうです。
> 運転手と英語のできる相手先の担当者と彼。
> ところが。。。なんとなく空港に向かう道と違うと気が付いたのは友人。
> ちょっと待て、違うと言ったら。。。なんと、二人とも
> 空港までの道、あまりよく知らない。たぶんこっちだと指をさす。
> どうも、違うような気がして一応日本のガイドブックで説明すると
> 地図はわからないと言われ。。。
> このままでは飛行機に間に合わないから、彼は自分で運転して
> いいかと聞いたら、快くどーぞ、どーぞと運転席を譲られ
> 彼も感だけで車跳ばしてぎりぎり空港には到着したそうです。
> もちろん、免許は日本のものだけ！
> バンコクの事務所で雇っている女性にその話しを後日したら
> 「問題ないよ。500バーツ渡せば大丈夫」と言われたそうです？
> 警察に払うのではなく、警官に渡すのか？
> それとも彼女の日本語の使い方が違うのか。。。？
> だけど、もう絶対バンコクで運転しないからその答え聞くのは
> 辞めにしたそうです。

　タイ人は知らなくても、どうどうと、「知っている」と言います。
特に道を聞いた時、相手にまかせた時、が、危険です。
違う道を教えられたり、違う場所へ連れて行かれたりします。
なので、自分で十分下調べをし、タイ人には、軽いアドバイス程度で聞くのが良いようです。１００％信じちゃ駄目ですよ！１０％ぐらいの感覚でまかせるしかなさそうです。
　あはははは！タイ語ができれば可能性は十分有ります。
日本語では「袖の下」と言いますが、タイにも同じ意味の言葉が有り「タイ・ト」（机の下）と言います。でも１００％大丈夫じゃありませんです。

> バンコクは心してかからないと交通事故にあいますよね。
> 日本の感覚で行動したら大間違いですね〜。

　タイで交通事故に合った場合、保険に入っていない車が多いです。
なので、ぶつけられた場合、１００％保障してくれません。
ひどい場合は、泣き寝入りになります。
日本人の方は、ぶつけられないように気を配らないと、痛い思いをして更に自腹、「泣きっ面に蜂」状態になりますので、「自分の身は、自分で守る」を実行して下さい。

「Re:タイの交通法規って？」

こんにちは。
ほんとにバンコクの渋滞凄いですよね。
うろうろ歩いて帰ってきたら鼻の中真っ黒でびっくりでした（笑
以前、訪タイのときほんとうに時間がなくやりたいことがいろいろ
仕方なくガイド付タクシー3日間1万円でお願いしました。
空港の送迎から食事、買い物、移動至れり尽くせりでしたが。。。
とにかく、私のちょっとした我儘なお願い事のためにチャオプラヤ川の
ディナークルーズに間に合うかどうかどうかということになり
なにしろ市内の渋滞考えたら私は諦めムード。。。
でも、爽やかな笑顔でドライバーが「問題ない、まかせて」と
言ってくれた。

てらちゃんならこの後の事想像つきました？
そうです！何故この渋滞のなかエンジン全快で跳ばせるのか
意味がわからない？ゲームセンターのF1レースゲームみたいで
怖くて声も出ませんでした（冷汗
自分で運転してたら5台、10台の車と衝突、バイクや人は相当
撥ねてるなっと　そんなことが頭に浮かびました。
しかし、横で腕時計見ながら先を指差してるガイドさんにも
感心するというかなんというか。。。
もう、時間ぎりぎりの時に我儘言うのは辞めようと反省した
恐ろしい体験でした（爆笑

シーロムではひとりうろうろ散歩してたとき、はじめはなかなか
道が渡れなくて、でも徐々にタイミングつかんできて
タイミングというのは「皆でわたれば怖くない」精神なのか？
道渡りたい人数が少しまとまって　ほんの少しの車間距離さえ
できれば一歩踏み出す。これもまた命がけ〜。
でも、なんとなくリズムつかめた時に内心ちょっと嬉しくなった（笑

長くなりますが。。。ついでに
先日出張で訪タイしてた友人からメールが来ました。
ちょっとバンコクから外れた得意先で商談すませてそのまま空港へ
行く予定でいたら、そこの会社の人が空港まで送ると言ってくれ
お言葉に甘えたそうです。
運転手と英語のできる相手先の担当者と彼。
ところが。。。なんとなく空港に向かう道と違うと気が付いたのは友人。
ちょっと待て、違うと言ったら。。。なんと、二人とも
空港までの道、あまりよく知らない。たぶんこっちだと指をさす。
どうも、違うような気がして一応日本のガイドブックで説明すると
地図はわからないと言われ。。。
このままでは飛行機に間に合わないから、彼は自分で運転して
いいかと聞いたら、快くどーぞ、どーぞと運転席を譲られ
彼も感だけで車跳ばしてぎりぎり空港には到着したそうです。
もちろん、免許は日本のものだけ！
バンコクの事務所で雇っている女性にその話しを後日したら
「問題ないよ。500バーツ渡せば大丈夫」と言われたそうです？
警察に払うのではなく、警官に渡すのか？
それとも彼女の日本語の使い方が違うのか。。。？
だけど、もう絶対バンコクで運転しないからその答え聞くのは
辞めにしたそうです。

バンコクは心してかからないと交通事故にあいますよね。
日本の感覚で行動したら大間違いですね〜。