「Re:またまたすいません」
> また質問です(>_<)サパーンクアイにあるデザインホテル「リフレクションズ」にどなたか泊まった事があれば教えて下さい。アーリーから２年前に移転したらしいのですが前の情報しかネットで見当たらなくて…。

　リフレクションズ ホテルは、下記のアドレスに出ています。
http://www.bangkoknavi.com/spot/goods_summary.php?category_id=06&goods_seq=25
ただし、英語の住所には間違いがあります。
Aamsennai　と書かれていますが、タイ語の住所を読むと、Samsennai　と書かなければいけませんが・・・。
場所は、ＢＴＳのサパーン・クワーイ駅から南（アヌサワリー方面）に行き、約８００ｍで、歩道橋の掛かった大きな信号付き交差点を右に曲がり、少し行った左側に有るようです。
これと同じに右に曲がって５０ｍ行った左側に、ワンディー先生の料理学校もあります。「wandee culinary school」http://www.wandeethaicooking.com/eng/index_eng.html
この先生は、気軽に話せる人の良いおばちゃんですよ！
むちゃくちゃ偉い先生ですが・・・。
もし、お時間が取れればいかがですか？

　タイ語については、長政さんの書いて頂いた文章で大ＯＫです。綺麗な正しいタイ語です。
でも、この聞き方をすると、タイ語で返事が返ってきますよ！でもご心配なく。返事はＯＫかＮＯで聞いて、時間の質問の時には、時計を使うか紙に書いてもらえばＯＫです。

「おはようございます」
長政さんへ、先日の本の題名わかりました。
『 男と女のタイ語会話術 』著者：ポンパンレプナグ出版社：Thai Language Stationタイ人の恋人や異性の友達とコミュニケーションをとるための会話を紹介。出会いからデート、結婚、ケンカまで、タイ文字・ローマ字・カタカナの表記でわかりやすく解説。「男と女の実用コラム」も多数掲載。00年刊の改訂。

でした、実用的なのか微妙な一冊です。

「Re:ﾀｲ語」
レン君パパさん

レン君パパさんが現在持っている
「ポンパンさんのタイ語の本」の名前は何ですか？
どうにも気になって仕方が有りません。

宜しくお願いします。

長政

「Re:ﾀｲ語」
>一応は書店で買った、ﾀｲ語の本があるので、また引っ張り出してきて勉強したいと思います。
> 著者がポンパンレプナグさんのものだったと思います。

文字も読み書きは本で十分ですが、「聞く話す」は
タイ人から直接教わらないとダメです。

本を教科書にして、奥さんに習うのが一番楽だと思います。
ポンパンさんは俗語とか得意ですが、他の本を知らないので何とも言えません。
面白い人みたいなので、興味は有ります。

「指差し会話」の本は、勉強にはあまり向かないと思います。
でも、実践では役に立ちますね。

長政

「ﾀｲ語」
長政さんありがとうございます。

一応は書店で買った、ﾀｲ語の本があるので、また引っ張り出してきて勉強したいと思います。

著者がポンパンレプナグさんのものだったと思います。

「Re:またまたすいません」

言い方はたくさん有りますが、以下の言い方が一番楽かと思います。

語尾は女性形にしています。
子供さんもいるので主語を複数形にしてます。

長政