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from: 21世紀さん

2009年07月21日 23時23分44秒

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Today's Gendai メール

■Today'sGendaiメール■2009年7月21日(火)http://gendai.net/==========================

 ■ Today's Gendai メール ■ 2009年7月21日(火) http://gendai.net/
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【1】「麻生か否か」が選挙の最大の争点
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 この期に及んでも「民主党はあれもこれもやるというが、財源的に問題がある」
などとチクチクやっているのが自公の幹事長だ。今度の選挙の争点は、民主党の政
権担当能力だろうか。21日、衆院が解散した。麻生首相で選挙を打つのだ。だと
すれば、今度の総選挙の最大の争点はハッキリしている。「麻生」でいいのか、否
か。郵政選挙で味をしめた自民党はこういう二者択一の「シングルイシュー」が得
意だ。民主党の政策をあげつらう必要はない。自民党の選挙用のマニフェストもで
きていない。「麻生」と心中すればいいのだ。

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【2】森喜朗「政界再編はお任せ」だって
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 森喜朗元首相がテレビでエラソーにしゃべっている。中川秀直元官房長官を痛烈
批判しているが、かつて頼りにしていた元部下をとやかく言うのは人間としておか
しい。さらに「政局の大混乱」という言葉で、民主党への政権交代に不安をあおっ
たうえに、「政界再編はお任せ」ときた。キングメーカー気取りもほどほどにせよ。
さっさと引退したらどうなのか。

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from: 21世紀さん

2010年08月26日 19時25分36秒

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「Re:Today's Gendai メール」
 ■ Today's Gendai メール ■ 2010年8月26日(木) http://gendai.net/
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総裁より母を選んだ野田聖子
【政治・経済】
2010年8月26日 掲載
50歳目前でオメデタ
●体外受精でポスト谷垣もパー
 長年、不妊治療に取り組んできた自民党の野田聖子元郵政相(49)が、やっとオメデタだ。「善意の第三者」の卵子で体外受精して妊娠したことを報告する手記を、26日発売の「週刊新潮」に掲載した。
 野田は今年5月に米国で第三者の卵子提供を受け、2年前から交際している7歳下の飲食店経営者の精子との受精卵を子宮内に移植。ようやく妊娠にいたった。卵子提供者の条件は血液型以外、国籍も含めて一切をドクターに任せたという。現在妊娠15週目、出産は来年2月中旬の予定だ。
 手記によると、卵子提供の費用は数百万円。“パートナー”の男性とは現在、都内の自宅で同居し、事実婚状態である。
 野田は01年に自民党の鶴保庸介参院議員との事実婚を公表。不妊症に悩み、体外受精により妊娠したものの流産した経緯を04年に自著「私は、産みたい」で告白していた。
 今回の手記でも野田は「年を取っていて、私の卵子が劣化していたことが原因だったんでしょう」と当時を振り返っている。鶴保とは結局、06年に不妊治療をめぐる口論の末に関係を解消した。
 新しい命に恵まれた野田だが、問題は自らの政治生命だ。自民党関係者は「母親になることを選んだことで、ポスト谷垣の目は遠のいた」と、こう語る。
「党内の一部では、パッとしない谷垣総裁に代わって、女性初の自民総裁として話題にもなると、キャリア十分の野田を推す声がありました。それも今回の妊娠でトーンダウン。母として育児に追われる野田に自民総裁との“二足のわらじ”はムリです」
 日本の法律では、分娩者が母と定められている。9月に50歳の誕生日を迎える野田は「『おばさん妊婦』を出産まで温かく見守っていただければ幸いです。何があっても、『それでも私は産みたい』のです」と手記を締めくくっている。総裁のイスより、女性としての本能が勝ったのか。

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