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from: 21世紀さん

2010年12月28日 14時59分22秒

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小沢氏が政倫審出席を表明「連合から強い要請があった」

2010.12.2814:19このニュースのトピックス:小沢一郎民主党の小沢一郎元代表は28日午後、衆院第1議員会館で記者会見し、「政治家の判断として

2010.12.28 14:19

このニュースのトピックス:小沢一郎

 民主党の小沢一郎元代表は28日午後、衆院第1議員会館で記者会見し、「政治家の判断として、来年の常会(通常国会)において政倫審に自ら出席することを決意した」と述べ、自らの政治とカネの問題について衆院政治倫理審査会に出席して説明する意向を表明した。

 小沢氏は「民主党最大の支持母体の連合から、挙党一致で難局を乗り越えるよう強い要請があった」と説明。「国民のみなさんに多大なご心配、ご迷惑をおかけしたことを申し訳なく思っている」と陳謝した。

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from: 21世紀さん

2010年12月28日 15時01分38秒

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「Re:小沢氏が政倫審出席を表明「連合から強い要請があった」」
小沢氏が会見で読み上げた声明文の全文
2010.12.28 14:32
 民主党の小沢一郎元代表が衆院政治倫理審査会に出席する意向を表明した28日の記者会見で読み上げた声明文「挙党一致で『国民の生活が第一。』の政治を実現するために」の全文は以下の通り。

 私はこれまで、菅(直人)代表及び岡田(克也)幹事長から、自発的に政治倫理審査会へ出席するよう要請を受けてまいりました。それに対し、私は、政治資金に関する問題はすでに具体的な司法手続きに入っており、三権分立や基本的人権の尊重という憲法上の原理原則からいえば、立法府の機関である政倫審に出席する合理的な理由はない、ただ、私が政倫審に出ることで、国会運営が円滑に進められ、あるいは、選挙戦においても国民の皆様の支持を取り戻すことができるということであれば、政倫審に出席することもやぶさかでないと、繰り返し表明してまいりました。

 そうした中で、先般、民主党の最大の支持母体である連合から、挙党一致の体制で難局を乗り越えるよう、強い要請を受けました。また、国民の皆様、同志の皆様にも、多大なご心配をおかけしていることを、大変申し訳なく思っております。これらのことを総合的に考え、私は政治家の判断として、来年の常会において、政倫審に自ら出席することを決意致しました。
具体的に申し上げます。

 第一点目として、常会において私が政倫審に出席しなければ国会審議が開始されないという場合、すなわち、私が出席することにより、予算案の審議をはじめ、国会の審議が円滑に進められるということであれば、常会の冒頭にも出席し、説明したいと思います。

 第二点目は、私が政倫審に出席するかどうかということが、国会審議を開始するための主たる条件ではないということであれば、国民の生活に最も関連の深い予算案の審議に全力で取り組み、その一日も早い成立を図らなければなりません。したがって、私はこの場合には、予算成立の後速やかに政倫審に出席したいと考えております。

  平成22年12月28日

  衆院議員 小沢一郎

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