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  • from: chimeさん

    2010年08月15日 17時21分06秒

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    哲学する「事」

    銀河が年輪ではないかという(livedoor Blog)見解。
    西田哲学を元に物質の謎を解く鍵があるのではないかということを話題となっている用語を使って考えてみたい。
    「働くものから見るものへ」「作られたものから作るものへ」というのがあるのですが、心理のいわば機微を巧みに語りだしたものとして身体的宇宙、天体との饗応のようなものが語られ、作られたものというのは結局は働くものと同じであり、これが空の二義性として後継者の課題ともなっているのですが、作られたもの/見るもの/見られるもの/作るもの
    という階序を見たとき、私はこれを内化/分化/等化/進化を言っているのだと解します。すると1と2の媒介が反物質。2と3の媒介が暗黒物質ということになれば、4と5の間がまだ未知の物質形態の存在する可能性として考えられないでしょうか。
    ともあれ「実現するとは虚仮にされること」と自らを鼓舞しつつがんばりましょう。



    追記:『論理と生命』から予測できる日本の哲学の今後
    ・世界を人間学的に考えようとするのではなく、かえってその逆である。人間を生む世界を考えているのである。(場所のバーチャル)
    ・特殊な基準的構造と環境の能動的維持(曲率のポジ)
    ・自己を否定することなくして自己を否定するものを否定することはできない。(逆対応のネガ)
    ・弁証法的世界はただ主体的だというのではない。その自己否定においては基体的でなければならない。(視座のオリジナル)
    ・手を有つばかりでなく言語を有つ(自動的一般者と表現的特殊面のオートノミー)
    今のところ後継者と見做せるのは
    ・坂部/宇波・西田(本人)/杉本・広松/倉沢・三宅/ミショー・上田/桧垣らである。

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