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  • from: chimeさん

    2010年09月21日 02時25分48秒

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    哲学者とは誰か

     日本の哲学者にはイカロス或はホルス或はプロメテウスの洗礼が不可避なるものとして浮上して来ることだろう。
    模倣→記憶→再現という文脈と行為→想像→元型という文脈とがあって、要するに意志・世話・心の連関を、花びら/薄氷の喩え 若しくは無用な機構/ひっそりとした平面の思念、によって諦めようとする事態に他ならない。
    それぞれの抱える問題は脳が物質化している、福祉環境を発生する、自殺することが適わない、ということだ。

     尚、明晰な知性には無縁だろうが幻覚が起こりうるのは巨視と微視とが同様的であるためで(同時的の差延)、かつその自覚が備わったときには一切の影響を因縁(すなわち手も足も出ない)足らしめているからである。
     ここに一つの中庸が考えられるので、幻視としての霊はその徳目によって映し出されるということ。
     400年単位で歴史を刻んで見たとき、300年の東西統一、700年のイスラム、1100年の十字軍、1500年の南北米、1900年のシベリア鉄道という流れがあり、この霊性の国である日本にもそれが適応されれば、仮にfixoli(ゲームのキャラではない)とでも呼ぶべきエポック(紀)が訪れようとしている。

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