このところの暑さでは、暑い、しか言葉が出ません。

　夕方になって、山百合が咲いているのでは？と、地主へ電話したところ、咲いているとの答えがあり、今から写しに行きますと話して５時ジャストに山へ到着。

　３０枚ほど写しましたが、丁度夕日が当たる時間で、花びらも白飛びをしたり、葉っぱも笹の葉も陽を受けて眩しさだけ。

　それでも、何とか写したのでアップしますね。　

ponyさんへ

ponyさん、ゆうさん少し間が空き
心配していただきすいませんでした
直ぐなおると思いましたが
結構時間がかかりまして心配かけました
十勝も連日の猛暑に参っています
北海道にはエアコンのある家が
半分あるかどうかですから結構きついです
ただ皆さんのとこと違い先が見えてるようなもので
お盆前には涼しい風が吹きます
本当に1，2週間の辛抱です
皆さんのとこの連日の猛暑気を付けてください
体が一番ですから
危険の前の行動ですよ

私も
昨日暑い中、図書館に行き、
熱中症ぽくなりました。

普通なら片道20分もかからないのに
ふらふらになって
汗がだらだら出て、
よろよろしました。

夏の間は
もう歩いていかないようにしようと思いました。
で、家の中にいます。

とかちんさん
パソコンでしたか。
お体でなくてよかったです。

いつまであるかわからないけど、
ある限り悔いの無いよう
大切に暮らしたいですね。

えいちゃん、皆さん、おはようございます！ 朝から暑いですね。。 えいちゃん、ojin さん、私も今になって解放された気分です。。好きな様に生活しています。。出来る事は限られてますが、充分働いて来られたから良しとしてますよ。。痛みが無ければもっと良いのだけれどね〜。 とかちんさん pCの不具合！ イラつきますね。。毎日ひと言でも投稿出来るように。。。！ Kosumosu さん、髪の毛をアップにされているのね、良いなぁ 私は人の髪をアップにするの大好きだわ。。若い頃は髪が多くてすいてもらっていたけれど。。今は減り。。なので超 短くしてるわ。 温度だけでなく。。水分を取って下さいね。。ご自愛下さい。。ゆう

昔の同僚もお酒も飲むし好きなゴルフを週一で
楽しんでると言っていました。
多分自分の体は本人が一番よく解っていると思います。他人がとやかく言う必要は無いでしょうけど、見た
感じが凄く心配でした。

皆さん
おはようございます。
毎日暑いですね

ゆうさんポニーちゃん　お二人とも美容室に行って
ショートヘアにしてきたのですね
私は8月7日に予約をしました

病院の隣です　リハビリの帰りに寄ってきます
肩甲骨の下位の長さ　毛先を二センチ位カットして
髪の毛が多いので少しすいてもらいます
後はアップにしています

この前の事です
普段あまり　暑さを感じない　汗もかかない
喉も乾くそんな事が感じない？
それでもエアコン、サーキュレーター　天井扇で
部屋の温度は27度～28度　湿度も快適な湿度に
主人が常に気をつけているのに
急に汗が凄く　動機息切れが激しく
身体が火照って
主人が慌てて保冷剤やお水を持ってきて
私も　こんなに汗がって慌てて
30分から一時間位何が何だか分かずにいました

月曜日に先生にお話を
ついでに　巻きづめを切ってもらいました
火曜日に消毒に
麻酔をして少し奥まで切ったそうです

ojinさん

　近所の方も手術後は元気にゴルフもされていましたよ。

　それが１年前くらいから少しづつ動きが悪くなられ、去年の暮れに膵臓転移を告げられたのです。

　動ける間は良いと思いますが、何より本人がしたいことをされるのが一番だと思いますね。

　私もこの歳になってまで、ああしろとかこうしろとか、制限されるのは真っ平ですから。

　これまで勤めているときは、伺うことばかりしてきたので、今更好きなように生きるのが一番だと思います。
　ストレスも掛からず、天下泰平ですから。

　私は　ケ・セラ・セラで生きております。

ゆうさんへ

急に、消えたようになりすいませんでした。
メールが使えるように、修理に出していて
思った以上に、重症でかかってしまいました
もう一度、うるさいぐらいに行きますので
覚悟してね
ありがとうございました

昔の同僚も７１歳です。退院するとき医者からお酒は
飲んでも問題ないと言われて毎日飲んでるそうです。
でも見た目で激やせしていると何だか病気が再発して
いると思って仕舞います。でも本人はいたって元気ですから、何おかいわんやです！！

　皆さんおはようございます。

　ojinさん
　
　胃がん手術の昔の部下さん、ひどい痩せ方でしたそうですが、酒は飲まれていてゴルフにも出かけられる。

　胃の２/３は切除されたのでしょうか？
　近所にもそういう方がいて、医師が酒を飲んでも良いと言うから飲むんだと、ずっと飲まれていました。

　昨年暮れからすごく痩せられ、どこかへ転移したのかなとは思っていました。
　今年になって3月には夫婦と妹夫婦で、おばのいるハワイへ行くんだと楽しそうに話されました。
　戻られた姿は拝見したのですが、それ以後外へ出られなくなり、5月間には家の中で寝たきりに。
　６月初めに帰らぬ人となりました。
　後で分かったことですが、昨年末の検査で膵臓へ転移していて、本人もこれ以上の治療は望まないことを選択されたとか。

　私より２歳若い７２歳でした。

　若い時は大工として腕を振るわれていましたが、酒に体が蝕まれ、それでも最後まで酒を切らさなかったのですから、本人としては本望だったのだろうと思います。

　その上、最後の旅行でハワイまで出かけて、従姉弟達と出会い、最後のお別れをされたことも、良かったなあと思うのです。

　人の命は何処でどうなるか分かりません、元部下の方も今を一生懸命生きられて、悔いのない人生を送られますことを願うだけです。