えいちゃん

おはようございます。
民泊のホストさん、お疲れさまでした。 m(*ᴗˬᴗ)m

食卓には奥様手作りのお料理が並び、心のこもった「おもてなし」の
心が伝わってきます。どれもすごく美味しそう～～～！＼(^-^*)
えいちゃんのところは、「合同調理」が基本だそうですが、
「合同調理」って、ホストさんと一緒にお食事を作るという事？？？
三良坂フロマージュのモッツアレラを使用したピザ。👀!!!
すご～く美味しそうで食べてみたいです。(;◔ᴗ◔;)　

私、毎月旅行に出ていますが、恥ずかしながらSTAYJAPANの存在を
知りませんでした。いつも旅行会社指定のホテルばかり・・・(^-^;
えいちゃんに教えていただいて、STAYJAPANのサイトを見て
みました。

登録されているところもたくさんあって、通常の宿やホテルでは
得られないような体験が出来るのが民泊なんですね～～～。
えいちゃんのところにお世話になりたいけど遠い～～～！(>_<)
でも、広島方面に行く事があったら、是非、えいちゃんのところに
泊まらせていただきたいです。
奥様手作りの　こんにゃくのお刺身やお豆腐、オカラやガンモ。。
黒大豆ご飯も食べたいです。(^-^;(^-^;

いつまでもお元気で、民泊業務をお続けくださいね～～！(*^-^*)

葉ちゃん
　こんばんは
　＞えいちゃんのところは、「合同調理」が基本だそうですが、
「合同調理」って、ホストさんと一緒にお食事を作るという事？？？
　食品衛生法ではシンクを２つに、別途手洗い用の石鹸が入ったものを取り付ければ、旅館や食堂のように一方的に食事が提供できます。
　７０歳の真ん中を超えて民泊業ですから、今更それだけ投資をして戻る当ても無く、今更リフォームをする気力が無いので、我が家のDKでの調理を一緒にして貰うことになります。
　そもそも、民泊業を勧めたのは我が町の観光協会で、女子大生を受け入れた時の食事の対応が、他の家より少しだけ秀いでていたからでしょう、家内の腕を見込まれたのかも？
　家内は結婚するまでは、給食センターで栄養士をし、献立とその原価計算までしていました。
　家内が卒業する頃、やっと管理栄養士という資格が制定された頃のことだそうです。
　体験型民泊でも、きちんと旅館並みに食事提供出来るものもあれば、我が家みたいな民泊業もあります。
　大都会では、宿泊に特化した民泊業が多いようです。

　＞いつまでもお元気で、民泊業務をお続けくださいね～～！(*^-^*)
　いつまで出来るか判りませんが、体の続く限り続けたいとは考えています。
　若い方を受け入れると、元気が貰えて長生き出来そうな気がします。

こんにちわ
葉ちゃん
月に一度の旅行　なんとも贅沢で羨ましい事です。

コロナ前は年に二、三回、四回の時もありましたが
今は二回がやっとですね、
コロナが怖い、不安ですよね、
今回も　コロナの状況によってはキャンセルも
考えなくては、そんな事も考えています。

昨日のコロナの人数は凄かったですよね、
怖さを感じました。
精神安定剤がなかなか手放せません。