旅さん！
干し柿の粉ふきは揉むと出るものなんですね！
私は早く食べたいから、早く柔らかくしょうと揉んでました！
でもそれの副産物で糖分が吹きだしたのですね

最近は寒くならないからか？粉が出てくれません！
干すと甘くなる！と言うのも不思議です

しゃしんの建物や風景など、ヨーロッパらしい赴きがあり
旅気分にさせてもらってます
手に持たれてるカップの可愛いこと！

寒い国だからか？厚みのあるカップですこと！
私も冬山に行くときは、魔法瓶のような
構造のカップをもっていってました
熱いコーヒーも直ぐ冷えるからです

もう一年くらい足が、遠ざかってますが
そろそろ再開したいと考えてます
写真は干して10日の柿です

お正月は忙しいですか？
藍

藍さん
　こんばんは
　渋柿の渋いのはタンニンという物質があるからだそうです。
　このタンニンには水分に溶け出る水溶性があり、かじると唾液の中へタンニンが溶け出るので渋く感じるのだそうです。
　支部柿にも甘みはあるけど、口に入れると唾液と混ざり、渋みだけを感じるのだそうです。
　ところが皮を剥くことで柿の中にアセトアルデヒドという物質が出来、それがタンニンと結合して渋みが消えた状態になるのだそうです。
　タンニンは残ってはいますが、不溶性となるので甘みだけが引き出されるのだそうです。
　検索したらそんなことが書かれていました。

　干して１０日の写真、中の水分がある程度なくならないと粉も吹かないし、１ヶ月位干せば柔らかくもなり、粉を吹くようになるはずです。
　コップの厚みは見た目ほど厚くはないですけどね。
　国産のコップは確かに軽くは感じますね。
　フィンでも購入しましたしウィーンの写真のものでも軽いのもあります。
　靴型は重いです。

　１年くらい遠ざかっておられるのは山歩きのことですか？
　無理はなさらないようにしてくださいよ。

　正月前２８日には餅つきをしますし、３１日には蕎麦も打ちますし、その前には手作りのしめ縄を神棚２か所と玄関に飾るし、家内は手作りのおせちで忙しくしますね。
　天気が許せば境港までぶりを買いに行こうとも思いますし・・・・。

　正月は、子供達２家族全員来れば８人来るので賑やかにはなります。
　まだ今の処どうするのかも判りませんが、娘のところの２人の孫は来春大学が終わるので、来るのは今回が最後になるのでは？と思います。
　今回も来るかどうか定かではありません。
　一昨日シュトーレンを焼きました。粉糖を掛けた時写すのを忘れて２か所へ贈りました。