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マレーシア&ボルネオを楽しもう!

マレーシア&ボルネオを楽しもう!>掲示板

公開 メンバー数:56人

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  • from: モトパシアさん

    2006年06月25日 22時37分25秒

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    またまたコタキナバルの夕日です!


    二度ならず三度目のKK(コタキナバル)の夕日を御覧下さい!

    自慢のKKの夕日は、「世界一だ!」と訪れた多くの方々が言う。話が大きすぎるかも知れないが、そう言わしめるほどの夕日です。しかも、刻々とその美しい景色を更に美しく変えていきます。

    私は、それを「KK夕日の七変化」と呼んでいます。この夕日を眺めるだけでもコタキナバルへ来た価値があると言えば言い過ぎでしょうか?それぐらい素晴らしい!

    この夕日に照らされるもの、それが自然のものでも、建物でも、人でも、とても美しく輝いて見える!もしあなたが、素敵な人と一緒に眺める事が出来るなら、死ぬまでこの瞬間の思いだけで生きていけると思う !

    そんなKKの夕日です!

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  • from: モトパシアさん

    2006年06月25日 22時06分38秒

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    ボルネオのロングボート


    ボルネオでの生活にとって、ロングボートはとても重要な交通機関だ!特に奥地へ行けば行くほど重要な輸送ルートである。ボルネオの川は、多彩で色んな顔がある。数え切れないくらいの数と浜辺の砂ほどの名前を持ち、広くゆったりの流れから激流を越えてまたゆったりと!

    ある川では、河口から奥に300km入ったところで支流から本流に落ち合う地点が滝となっている景観を集中的に眺められる処がある。ボートで1時間の中でその数60数ヶ所、落差平均100数十mが見られる。ある大河では、500km奥地、ボルネオ島の中心近くでも川幅が200mの川もある。

    ボルネオの奥地での川は、くもの巣のように網の目で繋がっている!まるで大自然のハイウェイのようだ!そして、この写真のロングボートは、差し詰め貨物トラックやバス、マイカーといったところ!

    大河を走るロングボート!川幅の狭くなった激流を走るロングボート!そして、奥地では緑のトンネルを潜り続けるロングボート!

    ボルネオでどんなところをロングボートで走るにしても、全てにわたって言える事は、自然の香りの中、風を受け、水しぶきを受け、まさに今、生きている実感を受ける事である!

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  • from: モトパシアさん

    2006年06月23日 22時12分58秒

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    センポルナ・アイランドパーク 2


    センポルナ・アイランドパークは、センポルナの北東にあるボートで2時間足らずのところにある8つの島々でなる美しい公園です。ほとんど日本には知られていない素敵な処です。

    ココナッツ島と呼ばれるマイガ島やボドガヤ島が中心的な感じです。ボドガヤ島は地元では、単にガヤ島と呼ばれています。(コタキナバルのガヤ島ではありませんよ!)この公園の他の島々は、ボヘイ・ドゥラン、ツタガン、スバンカッ、スラカン、シブアン、マンタブアン島ですが、ここにはどのような人々が住んでいるのでしょう?あの有名な漂海民族のバジャウ族やスールー族が住んでいます。しかし、恐くはないですよ!!島民間は親しみやすくて、また外部の人にもとても親切で持て成しの精神が豊かです。しかし、初対面では通常彼らは疑わしくて用心深い民族です。漁業(釣り)以外にも、島民は畑を耕作したり、海草とナマコを収獲することによって、生計を立てます。

    写真はマイガ島から見たボヘイ・ドゥラン島、右の小さな島がツタガン島です。この両島は、丘陵地帯が多く熱帯雨林が形成されていますが、他の6つの島々は比較的低く平面的な地形です。全てがそうです、まるで地上に数少なく残された最後の楽園のようです!!夕日でさえまるでロマンとメルヘンの始まりです!

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  • from: モトパシアさん

    2006年06月23日 22時02分46秒

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    センポルナ・アイランドパーク


    何と美しい景色だろう!!

    いつまでも眺めていても飽きるどころかこの場所から離れたくない気持ちです。時間と共に景色模様が変って来ます。夕暮れ時は一人で眺めるのがもったいないですね。

    写真はボドガヤ島をマイガ島の海岸から眺めたものです。ボルネオのサバ州の東、セレベス海に面したセンポルナからボートで90分のところにマイガ島があります。

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