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マレーシア&ボルネオを楽しもう!

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公開 メンバー数:56人

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  • from: モトパシアさん

    2012年03月29日 11時50分14秒

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    ペナン・ヒルから


    ペナン・ヒルは標高約700mのペナン島の中央に聳える山です。観光客や地元の人々もよく訪れる場所です。頂上付近は涼しいので涼を求めて、観光やデートでいつも賑わっています。
    ケーブルカーで訪れる人、ドライブで訪れる人、ハイキングコースを登る人など様々です。地元のある方々は、毎日ウォーキングコースとして楽しんでいます。頂上付近にはレストラン、ホテルや仏教、回教、ヒンドゥーの各寺院もありとても興味深い場所です。

    ですがやはり醍醐味は、ここからの眺めです。ペナン島のジョージタウンや対岸のバタワースが見下ろせます。本当に絶景です。昼間の景色も趣がありますが、是非とも夜景を楽しんで頂きたいです。

    1786年からイギリスの植民地の中心地として様々な歴史を刻んできたペナンです。英国、中国、イスラム、ヒンドゥーが融合してきたペナンです。2008年に世界遺産に登録されたジョージタウンが広く見渡せるペナン・ヒルからの情景はまた格別です。
    写真では手前がペナンのジョージタウンです。対岸はバタワースです。また手前から突き出ていて一番海岸が狭まっている箇所がフェリーが行き交う場所です。そしてまたその地区に世界遺産の建物が多くあります。
    写真の右の端のバタワースの位置部分にペナン大橋の一部が見えます。写真では見えませんが、そこからはるか右(南)に第2ペナン大橋が建設中です。
    如何ですか!ペナン・ヒルからの夜景は素敵でしょう!


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  • from: モトパシアさん

    2012年03月26日 11時38分23秒

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    バンブーブリッジ 


    サラワクの田舎を旅すれば時々見かける橋です。つり橋としても、或いは歩き難い湿地や小川にも杭を打ち込んでぶら下げずに作られています。写真の橋はつり橋です。

    バンブー(竹)で本当によく組み立てられています。この写真のつり橋は、川面より推定約30mの高さがあります。長さは約50mもあります。よくゆれますますよ!左右の手すりを持たないと恐くて渡れません。皆さんは渡れますか?初めて渡るには本当に勇気が要ります。

    しかし、毎日この橋を使う現地の人は背中に30kgの荷物を載せて渡ります。ある時はより重い家具までこの上を運ばれたそうです。ボルネオにはバンブーブリッジがよく似合います。もちろん、材料のバンブーはどこでも豊富に生えています。

    川の民として川と共に生きてきたボルネオのオラン・ウルの伝統の技術の作を是非一度トライして下さい。感動ものです!

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  • from: モトパシアさん

    2012年03月22日 09時15分55秒

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    「Re:Re:ドリアンの思い出」
    k20katoさん、タイ鉄道さん、とても興味深いコメントをありがとうございます。もうこれでドリアンとアルコール飲料の飲み食い合わせが危険だということがお読み戴いた他の方々に少なからず強いインパクトを与えられたと思います。
    体験者の情報は、本当に貴重です。ただ連ねたガイドの文章だけでは、記憶に留まらず、また「私は意外と大丈夫!」という簡単に妥協しがちです。
    お二人の体験情報は、本当にありがたいものです。旅先の回避できるアクシデントは、確実に回避できるものにしたいですね。
    ありがとうございました。

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  • from: タイ鉄道さん

    2012年03月20日 19時36分54秒

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    「Re:ドリアンの思い出」
    私も2回ほど、ドリアンとビールを同時に飲食し、ひどい目にあったことがあります。

    2回目は、分っていたのに試すためにわざと缶ビール1缶を飲み、
    泊まっていたKL旧駅ステーションホテル隣接のバックパッカーズイン(だいぶ前に閉館)
    から駅の屋上へ出て夕日を眺めていたら、急に気分が悪くなり嘔吐しました。
    当時高校生の息子を心配させまいと、翌日になってから話しましたが、
    気付かれていませんでした。
    バンコク在住の日本人の友人にそのことを話したら、
    分かっててそんな危ないことをするなんてと、呆れられました。

    ドリアンが胃の中でアルコールにより醗酵して、膨張すると聞いたことがあります。
    ホテルや銀行、タクシーなどに「ドリアン持込禁止」のステッカーが貼られていました。

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  • from: k20katoさん

    2012年03月20日 00時31分52秒

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    「ドリアンの思い出」
    私は2回しか食べたことがありませんが(1回目はとても美味しく、2回目はそれほどでもありませんでした)、ドリアンについては苦い思い出があります。
    それはアルコール類と同時に摂取してはいけないとは知らずに、夕食時散々ワインを飲んだ後で、昼間食べきれなかった残り半分のドリアンを食べてしまったのです。その晩は苦しくて(やたらとお腹が張りました)一睡も出来ず、翌日は夢遊病状態でした。

    「お酒と一緒に食してはいけない」事を知ったのは、帰りの飛行機の中でした。たまたま読んだ機内誌にドリアンの記事が出ており、お酒と一緒に食べると「サダムフセインにガス攻めにされたクルド人のようになる」と書いてありました。

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  • from: モトパシアさん

    2012年03月18日 16時35分40秒

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    今回の主役はドリアンです!


    あなたはドリアンを食べた事がありますか?タイやマレーシアに旅行に行かれた方なら土産話の一つとして食したことがあるかも知れません。ですが、食したほとんどの方々の評価が今ひとつです。と言うより悪評ですね。
    そして、一言いいます。「何が果物の王様?大した事ないじゃない!」・・・ですが、チョット!マッテクダサイ!今日はこの被告人のドリアンの弁護人として弁護させて下さい。

    ドリアンは学名:ズリオ・ジベシナス(Durio zibethinus)と言うラテン語で表記されます。マレー語のドリアン(durian)はマレー語のduri(刺す)からきています。また、種名のzibethinusは、「ジャコウの香りを持つ」と言う意味の形容詞です。マレー語でドリアン。タイ語でトゥリアン。北京語でリウリエン。広東語でラウリーンです。

    ドリアンは約30種があります。原産地はマレー半島です。果実は強い甘味があり沢山の栄養価を持つ果物のスーパーウルトラマンです。列挙すると長々となりますのでほんの少しだけお教えしますが、ビタミンB1は有名ですが、ビタミンC,ビタミンB6も非常に多く、食物繊維、炭水化物、脂肪、たんぱく質はもちろん、マグネシウム、マンガン、鉄分、カリウムなどミネラル分が非常に豊富です。

    ですから、このドリアンだけで全く十分なのです。だから国王(ラジャ)が精力増強に食していました。「王様の果物」とも呼ばれていたとの話もあり、それから転じて「果物の王様」になったという説があります。
    ドリアンを美味しく食べるには、より美味しくなった果実を戴く事です。それは熟しているものです。あの独特の匂いが強くなっているのが熟していて美味しいのです。ほとんどの観光客はよく熟したドリアンを食べないのです。とても残念です!

    一度だけでも良いですから、是非一度匂い(「臭い」の字かな!)を無視して食べて下さい。食べた瞬間にあの臭さは無くなり、ドリアンの言いようも知れない甘さと美味さだけが口の中に残ります。また次の果実を食べる頃は、この臭いが匂いに変わりますよ。

    ペナン島の西南部のペナンドリアンは土質や環境からそのクリーミーな味わいがマレーシアではとても有名です。ですからペナンの西部にはドリアン林が至る所にあります。主要な道路でドリアン林を抜けるところにはその道路の上に厳重にネットを架けています。事故にならないように?或いは高価な果実を大事にするため?判断に躊躇します。

    ところで、ドリアンは生食が主で、他にはアイスクリームやジャムに用いられます。品種にも寄りますが、大きさは径15cmから25cm、長さ15cmから25cmの円形もしくは楕円形の果実です。早く収穫できる品種は、花が咲いてから90日から100日くらいです。普通は120日から135日で収穫されます。重さも一個2㎏から4㎏あります。

    さて話を最初に戻します。被告人ドリアンはその独特の香りについては弁明しましたが、まだまだ罪状があります。

    ドリアンとアルコール飲料と同時に摂取すると死ぬ事があります。またドリアンそのものを食べ過ぎると死ぬ事があるのです。
    ですが普通に適量食べる分には全く問題ありません。一房丸ごと食べても大丈夫です。ですが中にはいくつも食べ過ぎてタイなどでは毎年死んでいる人もいるほどです。
    またドリアンは高価です。日本人の私達でも高く感じます。まして現地ではその他の物価と比べて非常に高価なものです。ですが、借金してまでも買って食べるのです。

    どうですか!その殺人的な美味しい果実。家庭の経済を脅かす味わい深い果実。陪審委員の皆様はドリアンを許して無罪放免にして頂けますか?

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  • from: モトパシアさん

    2012年03月16日 09時44分59秒

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    ドリアンの木に!


    大きなドリアンの木です。ですがドリアンの木はマレーシアでは当たり前です。果実は果物の王様と呼ばれています。私は食べるのに他の日本人が言うほど抵抗はなく食べるのですが、やはりマンゴスチンの方がはるかに好きです。ついでに言いますが、ランブータンなんか1kgや2kgなど運転席に置いておくとあっと言う間に一人で食べきってしまいます。

    前置きが長くなりましたが、写真のドリアンの幹に固まって咲いているものがありますね。今日はこれが主役です。蘭の仲間です。名前は、バルボフィラム・バギナタム(Bulbophyllum vaginatum)です。バルボフィラム(以下バルボとして言います)は、蘭科植物の仲間では種類の多い大きな属です。日本にも数種類自生していますが、多くは熱帯、亜熱帯地方に分布しています。

    このバルボ・バギナタムはマレー半島からボルネオにかけて分布していますが、草丈が約8cmから12cmの大きさで大きな木の幹に着生して匍匐しながら生息します。着生植物は、寄生植物とは違ってただ木の表皮にへばり付いているだけで木から養分はとりません。蘭の多くは特に熱帯地方の蘭は、この着生種が多いのです。

    そして、このバギナタムの一つの花のサイズは約5cmで1花茎に10輪くらい着きます。写真でヒゲのように広がって咲いているのは一つ一つの花がかたまって10輪が合わさって咲いているのです。花の命は約5日から長くて1週間の短命です。

    面白い事に、どの茎から出た花芽も間違いなく同じ時期に同時に開花します。興味深いでしょう!花の咲いている期間があまりにも短いため、着生場所を知らない方にとっては確実に見逃してしまう無縁の蘭ですね!見逃してしまわないのは香りに誘われてくるある特定の虫だけです。

    もし現地でこの花を眺める事ができたあなたはとてもラッキーな方です。すぐさま宝くじを買う事をお勧めします。私は3回とも当たりました。しかもまあまあの高額でした。

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    shima

  • from: モトパシアさん

    2012年03月13日 17時03分12秒

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    ペナンフェリー


    ここでまたマレーシアの風物を紹介致します。ここ最近、草ばかりの話で随分と退屈なされたでしょう。ですがまた、草や動物、虫の事も書きますよ!メッセージやボヤキもご投稿御願い致します。

    今日はペナンフェリーについてです。ペナンフェリーは1920年から始まりました。ですからマレーシアで最も歴史あるフェリーです。「東洋の真珠」と言われるペナン島と対岸のマレー半島のバタワースとの間を行き来しています。乗船時間はわずか15分くらいですが、とても楽しみな時間なのです。

    このフェリーからのペナン島の眺めが本当に素晴らしく、しかも時間と共に遠近感が重なってペナンでも一級の景観だと言っても過言ではありません。もちろん、ペナン島のジョージタウンの市街地やバックのペナンヒルの眺めでしかありませんが、ペナン島の表の顔である優雅さや歴史の雰囲気を味わう事が出来ます。

    フェリーからの景色だけでなくフェリー自体に目を向けてみましょう。州政府のスローガンでより明るく、より美しくをモットーにカラフルな色でそれぞれ塗られています。今現在、8隻のフェリーが動いていて、それぞれにマレーシアの最も美しい島々の名前が付けられています。

    私はこのフェリーが好きで、出来るだけ使います。ペナン大橋を通行するのを避け、ガソリン代の節約と時間の節約という名目だけでなく、ゆったりとした雰囲気と素晴らしい景色を味わうため常々乗船します。もちろん乗船後に車から降り、急な階段を上り、潮風に吹かれながらの約15分間の素敵な旅を楽しんでいます。

    乗船のお勧めの時間帯は、昼間も良いですが夕暮れ時のバタワースの街の明かりが灯るその夜景と共に、ペナン島側のジョージタウンの世界遺産の歴史的建物にイルミネーションが点灯するころに乗船してみてはいかがでしょうか!とても素敵ですよ!

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  • from: モトパシアさん

    2012年03月02日 14時47分42秒

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    クラビット高原の珍しい植物 ⑨


    写真はDipteris conjugata(ディプテリス・コンジュガータ)・和名:ヤブレガサ ウラボシです。

    シダ(羊歯)植物は私の大好きな植物です。幾つかは家庭園芸植物の観葉植物としても広く一般にも愛培されています。そして、居間や台所そして玄関などではインテリアの一部としてなくてはならないものになっています。愛蘭家にも蘭栽培の環境作りとして、空間演出としても必需品となっています。

    恐竜が出てくる映画には、必ずと言っていいほど木本性のヘゴシダの仲間やリュウビンタイなどが飾られ古代の植物として繁茂されたジャングルが演出されています。古代=シダ植物なのです。

    ところで、正真正銘に現代にもこのシダの仲間に原始的な種類、「生きた化石」と言えるシダがあります。中世代の三畳紀から姿形を変えずに生き残ってきた植物です。名前はDipteris conjugata(ディプテリス・コンジュガータ)です。和名は「ヤブレガサ ウラボシ」です。

    和名のヤブレガサは、この葉の形がキク科のヤブレガサやヤマタイミンガサに似ているからです。学名のDipteris(ディプテリス)はラテン語で「二つの翼」からきています。両方共に葉の形や全体の葉姿に因んでいます。
    このヤブレガサウラボシは常緑性多年草で日本の石垣島や西表島にも自生していますが、台湾や東南アジアに広く分布しています。葉の直径が大きなもので50cmくらい、葉柄は大きなもので2mくらいはある大型で存在感があるシダです。ボルネオでも広範囲に自生していて、低地から標高1,400mまで観察する事が出来ます。ボルネオのものは非常に大きなものです。

    森林内の暗いところよりも森林の切れ目や日当たりの良い林縁に群生しています。クラビット高原のパ・ルンガン(写真)でも周囲には恐竜が潜んでいそうな気配です。草食竜がこのシダを食していた時代にタイムスリップした感覚になります。
    恐竜時代には世界中に分布していたこの「ヤブレガサウラボシ」は、今は東南アジアの熱帯地域を中心に僅かな地域にだけ生息しています。機会があれば是非観察を楽しんで下さい。

    面白い形の葉、大きな長い葉柄の姿は存在感がありますよ!太古の時代に必ずあなたを連れて行ってくれるでしょう!間違ってもティラノザウルスなどの肉食恐竜には出会わないように!

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