いきなり、試験が５科目も返ってきました(;_;)

３コマ目、化学。
答案を見て愕然…平均－１０点だ…。イカン、これは真面目な問題だ(￣▽￣;)
答案を返す際、あるやつが「先生、赤点はいますか！？」の質問。担当Ｎ先生「赤点？いるわい！」なぜか半ギレ…。クラスから笑い声が…笑い事じゃないと思うんだけどな…。

４コマ目、数学Ⅱ。
まぁ、ほぼ平均ってトコでした。一安心(^_^;)
問題の解説中、担当のＡ先生は終始不機嫌。それはなぜか？一番基本的な部分ができていないからだった。三角関数で重要になるラジアン度の換算の出来が悪いってことで、先生ご立腹。最低限のところで時間を使い、肝心の解説はない…(>_<)
極めつけに先生「間違って数Ｂの教科書持ってきちゃった」厳しい…。

５コマ目、古典。
これはホントに平均ど真ん中。うん、まイイっしょ。
解説中、担当のＩ先生が気付いた。「この問題、選択肢の中に正しい答えがないな…」どうも解釈上、おかしくなるらしい。ここで問題がおきる。はたしてここで、全員に得点を与えるべきか、全員得点なしか？それはまだ未定だけど、決定したら得点に大きく関わる。大変だぁ…(・_・;)

６コマ目、英語ライティング。
やらかした、平均－１０点…これで２科目目…(>_<;)
相当マズイ、このペースでいくと順位は下がる…チクショー…。
回答を返す時何か一言ずつ言う担当のＫ先生。彼は最初冗談で「平均３８」などと笑って言っていた。しかしこれは、２極化の兆しらしい。３８点の人だって、現にいるわけで…。大変だ。

７コマ目、英語Ⅱ。
これも平均くらいでしたね。特に、これといってなにもない。