「０７年０１月３０日Tuesday」
放課後は、駿台模試。今日の教科は数学…知らないから。
始めて４０分で、もう手に負えなくなる…どうにでもなれ(←やけ)。
当然のごとく集中力も切れるわけで。また発声練習が耳につく。だから聞こえないっつ〜の…。
寝ようと思ったが寝られず、虚しくも時間は過ぎていく…申し込んだだけ、馬鹿だったのかしら？

部活終了間際、ようやく試験終了。俺とＭ君は音楽室へ急ぐ。
もうすでに先生が指揮をがんがん振ってる。昨日は完全に声を出してないし、今日も発声はしていない…きついんだよなぁ。それでも無理矢理声を出した。
終わってからわかったが…今日、日誌当番なのね…この５分１０分で何を書けと？あまりにもネタがないので、日誌を使ってテスト反省(←最低だな)。

「０７年０１月３０日Tuesday」
７コマ目、選択理科。
物理。なぜかＩ先生ではなくＫ先生がやってくる。「Ｉ先生はなんか帰ったので…自習です。課題あります…」しかし「俺見たけど？」「俺も見た」「普通にいたよな？」Ｉ先生目撃情報多数。私も見た。昼休み、Ｈ先生とＩ先生が一緒に話しているのとすれ違った…一体なぜ帰る？(笑)
Ｋ先生は、何かの資料作り。紙を突っ込むと自動でとめてくれる、まぁホッチキスの化け物みたいな機械を持ってきて作業していた。最初は、みんな一瞬ぽかんとする。先生「だれかやってみる？」するとＭ君が立ち上がった。先生の指示通り、紙を入れるＭ君。するとその機械は、きちんと紙をとめる。「おぉ」なんて声を上げるＭ君。周囲はやや冷めた笑い…まぁ、そんな機械でテンションはあがりませんから…。