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公開 メンバー数:27人

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  • from: とおるさん

    2007年03月22日 20時46分26秒

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    07年03月22日Thursday

    結局あの後、強制的に風邪薬を飲まされ、湯たんぽを抱かされ、寝かされた…暑い。
    そして朝、いつも通りの時間に目が覚め、検温してみると37.5℃…まだ熱があるな。もうちょっと寝て、様子を見ることにした。いつもより電車を遅らせる。というのも「春季課外」とかいって授業があるので、いつも通り学校に行かなければならない…。
    しばらくしてからもう一度検温、やっぱり変わらず。大丈夫だ、なんとかなる!と勝手に思い込み、普通に朝飯を食べ、風邪薬を飲み、栄養剤まで服用。これでなんとかなるだろう。
    電車を1本遅らせるだけで、いろんな人に合える。同中卒のY君だったり、後輩のTだったり、部活の後輩のMとCだったり。そうか、今日は1年生のクラス替えが発表になる日なんだな。もうあれから1年経つのか…。
    1コマ目の休み時間保健室へ。案の定保健の先生に怒られる。「何で熱あんのに来るかなぁ?」だって…。「病院は?」課外が終わってから行こうと思っている旨を説明。すると「あそこ午後休診でしょ?」マジすか?課外全部受ける気だったけど、急遽パス。
    2コマ目の休み時間、急いで担任を探して早退の許可をもらう。悔しいなぁ。

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コメント: 全2件

from: とおるさん

2007年03月22日 21時15分07秒

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「07年03月22日Thursday」
学校に荷物を置いてきたので、再び学校へ。そのまま帰ればいいものを(爆)。ついでに職員室へ診断書みたいなのを出しに行く。
教室には誰もいない…みんな課外とか部活かな。職員室の目の前で、上手い具合に担任に出くわす。「先生!インフルエンザです!」「はぁ!?」直後むせる担任…いや先生、マジです。「何で戻って来たの?」だから荷物を取りに…。「わかったから。明日は学校休みなさいね。気をつけて帰ってね」大丈夫です、意識ははっきりしてます。
それから今度は音楽室へ。自ら出席簿に「欠席理由:インフルエンザ」と記入。「なんで来るんだよ!」「うつるだろ!」「帰れ!」などなど罵声を浴びせられながら(笑)音楽室を出る。でも楽譜を忘れたことに気づいて再び音楽室へ。「だから、なんで来るんだよ!」帰るって。
次は保健室。保健の先生「どうした?」「インフルエンザのB型だそうです」「はぁ!?」いや、本当です。「なんで戻って来たの?」いやだから…。バスまで時間があったので、しばらく保健室で休ませてもらう。インフルエンザにかかったことをわめく私に対して保健の先生は「タミフルないから駄目だ」何を言ってもそう返してくる…先生、私泣きますよ…。

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from: とおるさん

2007年03月22日 21時02分52秒

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「07年03月22日Thursday」
病院へ到着。受付を済ませて内科へ行くと…混んでる、超混んでる。ここで確信、午後の課外には絶対間に合わない。
内科の受付で症状を説明すると「あそこでマスク買って、つけててもらえないかな?」はいはい。去り際に看護婦さん「もうちょっと高熱出てもおかしくないんだけどな…」おいおい、まさか…。
うとうとしながら待っていると、ようやく名前が呼ばれる。「インフルエンザの簡易検査するんで、こっち来てください」通されたのは処置室。とりあえず座る。目の前には採血のときに腕を縛る管…まさか血抜くの?すると看護婦さん「鼻の奥に綿棒入れますね」細めかつ長めの綿棒を取り出し、私の鼻へ。っていうか痛っ!涙まで出てくる。看護婦さん、綿棒を抜いてから「これ痛いんですよね〜」やる前に言って下さい(泣)。
15分くらいで結果が出るそうだ。また半分寝ながら待っていると、いきなり名前が呼ばれカルテを渡される。しかも結果言わないし…こっちは焦ってるのに…。
受付に再度カルテを出し待っていると、別な看護婦さんが「○○君」「はい?」「…結果を楽しみに」超にやけてるし。こっちは本気で心配なんですから。
直後名前が呼ばれ、診察室へ。入るや否や先生の口から飛び出した言葉「インフルエンザB型だね」あぁ〜!最も恐れていた言葉が。開いた口がふさがらない。「軽い場合だと、普通の風邪と見分けがつかないこともあるから…」そうなんですか…。さらに「何歳?」「17です」「じゃぁタミフルは駄目だね」怖いので、最初から遠慮しておきます。
内科受付にて、再びさっきの看護婦さん「タミフルはね」わかってます。
会計を済ませて、外の薬局へ。そこでまた薬剤師さんが「今回タミフルは…」もうわかってます…。
はぁ悲し。

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