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公開 メンバー数:27人

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  • from: とおるさん

    2007年06月15日 21時39分07秒

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    07年06月15日Friday

    朝から、とんでもない目に遭った。
    この時期は、次のような方程式が成り立つ「梅雨時の公共交通機関×定期テスト=始発が大混雑」これは、2年数ヶ月ずっと始発で通い続けている私が証明する。毎回これだもの。
    さらに今日はこの方程式の左辺に「×県総体」という項が加わった。だいたいの運動部は、今日が大会なんだってさ。そのおかげで、始発に乗る高校生が大幅に増加した。
    まず有り得ないのが、地元の駅で、すでに座れない。普段ならまだすかすかしてるのに、今日は早くも立っている…この状況は、かなり危険だと思われる。入口付近は危険だと思い、最初から車両のど真ん中に立つ。その読みは見事的中、どこの駅からも乗る人数が、普段の倍近く…異常事態、うん。船引駅ですでに三春駅まで来たような人数。この人数は、かなりヤバイって。
    人数が多いゆえ、乗り込むのにえらく時間がかかる。三春到着時に、すでに定時3分オーバー。さらに三春で時間がかかり、舞木に着くころには、定時4分オーバー。そしていよいよ人が乗り切れない。車掌も運転手も、なんとかして客を乗せようと頑張る。「リュックサックは手に持って、荷物は網棚に上げてください…」そんな放送も虚しく、ホームの人の数は減らない。見かねた運転手、車両を降りてホームへ。窓を叩き、立っている人に向かって「もっと詰めろ」というジェスチャ…もう無理です。無理に詰まったところで運転手が「1両目の真ん中付近が空いてますので、どんっどん詰めてください」という放送…絶対無理。とか思っていたが、なんとか人は全員乗り切れた、やればできるんだな。
    結局郡山には定時9分オーバーで到着。みんなくたびれた様子で車両を降りる。朝からこんなんじゃ、かなりくたびれるな…。

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コメント: 全3件

from: とおるさん

2007年06月15日 22時17分58秒

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「07年06月15日Friday」
部活を切り上げ、教室に戻ってテスト勉強。O君とMさんとEさんが勉強していた。
途中で席を外すO君、しばらくして戻って来たが「鼻血出ちった」あらら、大丈夫かよ?制服に血が…。するとO君「洗濯してこよ〜」合宿所に洗濯しに行く。しかしTシャツ姿で校内をほっつき歩くのもいけないと思ったみたいで「誰かジャージ貸して」「あたしの貸そっか?」とMさん、サイズ大丈夫かよ?とりあえず着てみるO君…ぱつぱつだね、うん。それでも気にせず洗濯しに行くO君、ご苦労さん。
菓子を食べるEさん「これ300㌔㌍だって、太っちゃう」んなもん、買う段階で見ろよ。「ウチね、晩御飯食べないの、痩せるんだから」ならさ、間食やめて晩飯食えよ…。なんか手順間違ってるぜ?
さらにまたしばらくして、外から騒ぎ声。どうも体育祭の練習か何かで、バレーをやっているらしい。騒ぎ声に耐えかね、廊下の窓を閉めに行くO君。しかし「これは閉めづらいな…閉めてきて」Eさんをパシる。なぜかと思って外を見ると、かなり人が多い。こういうタイミングで窓を閉めると、けっこう目線が来ますね…というわけで、そっと閉めるEさん。しかしこういう場において、まったく逆の私。思い切り音を立てて閉める。「お前らウザイ」というのを、かなり強引に示すのだ。それでも騒ぎは収まらず…このやろ〜!帰れ〜!
かと思えば、今度は隣の教室から、けっこうな音量で音楽が流れてきた。どうも携帯で流しているらしい。あまりにもうるさいので、教室の戸に蹴りでも喰らわしてやろうとか思ったが、隣のクラスとの隣人関係みたいなものを考えて、やめておいた。
こんな連中は、果たして勉強する気があるんだかないんだか。

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from: とおるさん

2007年06月15日 22時01分27秒

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「07年06月15日Friday」
今日の練習では「生きる」を、伴奏付きで合わせた。ウチらの学校の二期生で、学校の近所に住んでいるという(笑)Wさん(男性)を迎えての練習となった。
先生の指揮棒の振りが、いつになく速い。理由は「人数が少ないうえに、時間内に収めなくてはならないから」だそうで。Wさん「ちょっと、中盤が厳しいですねぇ…」しかし素人のこっちからすれば、かなしすごいと思う。あの速さに、よくもまぁ指がついてくるもんだ…と感心。それでもWさん「人数が少ない…?にしては、けっこう大人数で歌ってように聞こえますがね」やったやった♪でも、ここは音楽室だからな、うん…。
歌に関しては、歌詞にもっと執着心を。言葉を伝えなくてはならない。
歌もそこそこに、先生はピアノにも注文をつける。しかし先生「口ではこんなこと言ってっけど、全然弾がんにがら」音楽の教員とは言っても、まぁ授業の範囲は超えませんからね。全員を座らせ、ピアノを指導する先生。どこが悪いのか、さっぱりわからない。弾き終われば、部員全員から拍手、だってすげぇんだもの。何気にこの曲は、ピアノもかなりかっこいい。私とY君「ピアノかっけぇ〜」なんつうか、曲に引き込まれたね。
後は本番でしか合わせられない。それまでに、合唱をしっかりしないと。

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from: とおるさん

2007年06月15日 21時49分44秒

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「07年06月15日Friday」
3コマ目、選択理科。
物理。課題を返却するY先生。その際、男子に「○○さん」女子に「××くん」という敬称を付けて呼ぶ先生、ウケを狙っているんだかなんだか。「特にこういう敬称に規定はない。国会中継なんか見てると、全員『君』でしょ?」んな理屈はどうでもいいっす…。

そのうちに授業も終わり、帰りの連絡をする。
連絡が終わって、そして話は別な方向へ。今日で教育実習期間が終了し、実習生たちは大学へ戻る。ウチのクラスでもお世話になった、地理のAさん。最後に彼の口から語られたこと「伝えたいことはたくさんあったし、伝えられなかったこともあった。でも一番言いたかったのは、水曜日の授業で話したことかな。絶対に忘れないでください」あの話は、決して忘れてはいけない、大事なことだから、ね。2週間お世話になりました!

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