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from: とおるさん

2008年01月30日 21時39分45秒

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08年01月30日Wednesday

今日も弁当を注文する人数が多い。だいたいみんなレギュラーの弁当。そんな中、ミニ弁当(名前の通り、若干量少なめ)を注文したMさん。この弁当は、日によって

今日も弁当を注文する人数が多い。だいたいみんなレギュラーの弁当。そんな中、ミニ弁当(名前の通り、若干量少なめ)を注文したMさん。この弁当は、日によってメニューが変わる、要は日替わり弁当、当たり外れが激しい。今日の品目はオムライス、量的にも当たりの日だな。Mさん「ねぇねぇ?今日はこれ当たり?やった〜」弁当如きで一喜一憂しないの(笑)。

昨日に引き続き、担任にせかされ、ロッカー及び机の中身を処理しまくる。みんな続々とごみ箱へ、要らないものを投入…跡で見つかっても知〜らない。
私もロッカーを片付ける。しかしここで、思わぬ事態発生。中に、覚えのないテキスト類、私のものではない。考えたところ、処理に困ったヤツが、誰某のロッカーにも構わず、放り込んでいったらしい…頭にきた。被害者は私だけでなく、T君とA君もだった。担任に事態を報告。「最後の最後に余計なことしやがって〜!」いくらなんでも有りえない…。

放課後。それこそ要らない紙を束ね、野球を始めたS君とR君。球はピンポン球、バットはわら半紙。投手R君、打者S君。とにかく投げるR君、打つS君。「今入った!」「いやボールだって!」そんなのの繰り返し。打っても「ファウル!」いつまで経っても決着がつかない。S君「ほら満塁だ満塁」いつの間に(笑)。R君「混信の一球」最初2球は見逃し、3球目は見事空振りで倒れるS君。「やられた〜!」ご苦労様でした。

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from: とおるさん

2008年01月30日 22時00分24秒

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「08年01月30日Wednesday」
野球が終わったら、即帰る。普段なら残って勉強するところだが、今日は早く帰らねばならない。というのも、耳鼻科の先生に「水曜日に来てね」と言われたから。(26日の記事参照)
普段より2時間も早い電車に乗り、途中の駅で降車。その駅で、Mさんとその友人Sさんに会う。Mさん「どぉしたの〜!?なんでここ居んの?」色々あるのよ。Sさん「入試だったんだっけ」お疲れ様でした。妹を塾に送った母ちゃんと待ち合わせ、耳鼻科に行く。
母ちゃんから診察券を受け取り、受付へ。「鼻血は大丈夫ですか?」そんな会話をしつつ、診察券を差し出す…が、受付の人の反応が変。何かと思えば、なんと妹の診察券。車で待っていた母ちゃんのもとへ。ところが「なんだべ?ねぇな〜。持ってきたど思ったんだげどな〜」んならいい。ところがだ、しばらく待っていると母ちゃんがやってきて、受付に診察券を出していった…なんだそれ?待合には子どもばかり。待ち時間も相当あり、親子共々うんざりしている様子。注意するにも、なんだか力が入らない。せっかく天才てれびくん(←数年ぶり)つけてるのに、誰も見ていない、ゴジてれにしてください(笑)。いよいよ飽きたので、近くにあった新聞を読む。左から入って、右から出て行く(笑)。そのうち、ようやく呼ばれる。
中待合に入る。正面には親子連れ、お母さんと息子・娘(5歳くらい)。子どもらはもう待ちくたびれてるし、お母さんもうんざり。「言う事聞かないと、お菓子買ってあげないから!」「やぁだぁ〜」そのうち、2人まとめて呼ばれる。2人まとめて診察のようだが、息子のほうが泣く泣く。診察室から出てきて、お母さん「なんで○○(娘)は泣かなかったのに、××(息子)は泣くのかな?男の子でしょ?同じ歳なのに」しばらく泣いていた男の子のほうもようやく落ち着いて、テレビを見に待合室へ。しかし、やっぱり落ち着きがない。「ちょっと!駄目って言ってるでしょ」注意され、ふらふらと私のほうへ寄ってきた。私も私で「お母さんに逆らうと恐いぞ〜。お菓子買ってもらえなくなっちゃうぞ〜」するとその男の子「ありがとう、おじさん」そう言って、再びテレビのほうへ。お母さんが私のほうを見ている、まだ18なんです…。「本当すいません」双方とも苦笑い。続いて娘のほうが診察、やっぱり泣く…小さいうちは恐いもんな。
そしてようやく、私の番になった。覚悟して椅子に腰掛ける。先生、消毒薬を数種類吹き込み、中を見る。「あれだね。特に鼻強くかまないように。あとは受験頑張って」あざっした。1時間待って、診察3分(爆)。
診察室を出る。あの親子連れ、女の子のほうがまだ終わらないらしい。頑張れよ、と一声かける。ああやって大きくなるんだな。

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