「０８年０２月２２日Friday」
なんだかんだで、演習室に落ち着いた。
ラストスパート、やるしかない。その手助けとなるのが赤本だが、もう今日で一巡しちゃったし。この週末で、いよいよマズイ箇所を潰すか？そうするしかないな。
課外の時間、Ｈ先生もＹ先生も言っていたが「この週末は、体力・気力を回復して、温存しなさい」とのこと。いかに良い状況で試験に臨めるか？ということらしい。それと「時間配分を間違えるな」これが一番怖い。実際私は、センター試験でやらかしたから。こういうミスは、してはいけない。そして最後に「すぐに後期に切り替えろ」前期の結果が出るまでは、後期のことを考えねばならない。大変だ…私の場合、面接しかないし(爆)。
演習室に居たみんな「頑張ろうね」やるしかない。

帰り際、再び心療内科に行った。経過がそれなりにいい感じなのを報告、薬を出してもらう。その足で薬局へ。先週も担当してくれた薬剤師さん「とにかく寒いところだから、暖かい格好してってね。大丈夫」薬と一緒に、のど飴をもらった、ありがとうございます。

「０８年０２月２２日Friday」
そんなわけで、教室にやって来た。すでに来ていたＫさんとＴさん「なんか今日の髪型、すごいよ…」２０分寝坊したの、整えてる暇がなかったの(汗)。Ｋさん「ほんと、ぱ〜くん(←合唱部でのあだ名)の頭、すごいよ」するとＴさん「え、何？そう呼ばれてんの？」「うん。合唱部は、みんなあだ名付けられるから」そういう風習なのよ。するとＴさん「昨日Ｉに○○(←普通に呼ばれているあだ名)って言ったら、通じなかったよ」確かに、Ｉさんは私を、普通に下の名前で呼ぶからな、通じないかも。

昼休み。
会議のせいで、図書室は１３時までしか使えないそうで。渋々退室する。Ｉさん「どこで勉強しよう？っていうかさ、昨日のうちに言っといてくれてもよかったよね」まぁな。こればかりはしょうがない。
とりあえずは教室で昼飯。私とＫ君とＦ君とＳ君が居るところへ、突如担任がやってきた。「あんたたち、大丈夫だねべ？Ｓは、まぁね。Ｆはどうなの？」「たぶん大丈夫だと思われます」自信無さ過ぎ的な発言(笑)。「Ｋは本当に頼みの綱なんだから」Ｆ君とＳ君「妥協したからな」「妥協じゃねぇし」真相はわからない。それから担任、教室内をうろうろ。「誰だこの荷物〜？ｋ…ったくｋは〜」さらに別の場所に「これは…こっちもｋじゃないの〜！」Ｓ君「ｋちゃん家近いから大丈夫っすよ」担任「これは、背負って帰ってもらうしかないわね」そんな強引な(笑)。