「０８年０９月１９日Friday」
前期に引き続き、母ちゃんにおにぎりだけ作ってもらう。学食で買うのは、おかずと味噌汁のみ。これで、かなりの得をする。
そんなわけで今日も、味噌汁とおかずＢの食券を買う。今日はコロッケ(特大)。並んでいると、おばちゃんが「今揚げてるから、もうちょっと待ってね」揚げたてが食べられるのか、私と、あともうひとりが待つ。隣では「日替わりで〜す」「お次唐揚げ〜」次々と渡されていく。おばちゃん「ごめんね」いえいえ。そしてようやく、コロッケが出てきた。揚げたてさくさく、こりゃラッキーだ。食べてみると、本当に美味かった。

３コマ目、物理学(電磁気分野)。
初回は、まぁガイダンスだ。先生「ここにシラバスがあります。逆から読むと『すばらし』ねぇ、何が素晴しいのかね？」「………」初回から、派手に滑った先生。前期と何も変わらない(笑)。

４コマ目、微分。
時間を過ぎても、先生が来ない。開始２０分もして、ようやく来た。しかしこの先生が、また強敵だった。
来たら、早速チョークを握り、黒板に何かを書いて、まぁ喋る喋る。しかし、全員が「？」である。完全に先生のペースだけで、話が進んでいく。図も計算も文字も、何から何まで走り書き。言ってる意味がわからない。これで単位取れるの？
授業が終われば「なにあれ？」さぁ？