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  • from: とおるさん

    2008年11月12日 23時00分51秒

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    08年11月12日Wednesday

    2コマ目、体育。
    ゴルフ。相変わらず、飛ばない、曲がる…よろしくないなぁ。今日から点数も付け始め、班の人が基準に沿って採点する。できるだけ、数字は小さいほうがいい。しかし「あそまで行くと何点?」「あれ、+2点じゃないの?」「いや、±0だろ」「っていうか、-1じゃね?」祭典の基準を、いまいち理解できず…こりゃ危ないな(笑)。

    昼休み。学食にて。流しで手を洗っていると、K君がやってきて「俺にもハンカチ貸してくれ」おいおい、ハンカチくらい持ち歩けよ。「体育の時間にこけてさ、擦りむいた」あぁ〜痛い(←傷口とか苦手です)。よく洗っておきなよ。

    午後、物理学実験。
    私たちの班は「PCを用いたボルダの振り子による重力加速度の測定」という、なんとも長たらしいタイトルの実験である。要は、パソコンとか機械を使って、重力加速度を求めよう、って話だ。
    実験台は予め組み立ててあるので、調整をして、さっさと始める。手順を多少間違えるが、そこは無視してどんどん進む。文明の利器は便利だ、必要とする波形が画面に出てくる(笑)。実験台の上で錘を振らせてるだけなのにねぇ。
    データの処理にかかる。D君「計算は俺に任せろ。計算技能検定3球だから」おぉ、すげぇ。そして導かれた値は、重力加速度9.8m/s^2に近いものになった。D君「いい値出たじゃん」S君「来たね、これ」でもさ、これだけ正確な値が出ちゃうと、考察に書くことなくなるじゃん…。「…微妙な誤差のところで攻めるしかない」ですよね。
    そういうわけで、先生にノートを提出しに行く。「2分のλだけのずれがあるとなぁ、な?」え?あ?はい…。「あ、ごめん。ひとりごと」あ?え?そうっすか…。

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from: とおるさん

2008年11月12日 23時45分39秒

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「08年11月12日Wednesday」
市民合唱団の練習が行われた。
人の集まりが悪いので、こちらのチームは、自分たちで合わせる。そこへYさんがやって来た。「何やってだの?」Kさん「とりあえず頭から合わせてましたね」というわけで、Yさんが中心となって合わせ開始。Yさん「今日はベースきれいなんでねぇが?」Kさん「今日は最初に音外した意外は、かなり順調ですね」「外したくせにきれいってが(笑)」そして私のほうを見ながら「外したらジュース一本だがんな(笑)」金ないっすよ(笑)。するとYさん、こそっと「大丈夫だ。後ろに父ちゃん居っから」振り向けば…Aさん、そのAさんもにやにや。なんだこの空気は?(笑)
さらに話題は、曲の話になる。こういったポリフォニーは、言葉を考えながら歌わなければならない。なんだよねぇ、最初のほうは思っているが、途中から忘れる(爆)。そこへFさんがやって来た。来るなりYさんが「アンコン出られるようになったが?」すると、帰るふりするFさん、ちょっとちょっと。「だってぇ〜。出たいんだもん」「んじゃぁ誰か死なさなくていいから、仮病使え!(笑)」ですよね。さらに話は進む。Yさん「この、なんだこれ?この、ちょんは」「ちょん??」「だからこれ…この、言葉の最後にくっついてる」「あぁ、カンマのことですか?」「あ?カンマっつうのが」要は「,」のことっすね。これ以降「ちょん」で通す。
さらに話は進む。今日のベースは、なぜか響かない。Yさん「おめぇら、ソプラノに負けんぞ。当日はSちゃん居ねぇげど。Kさんだってすんごい声してるし。その高校生の姉ちゃん…名前なんだっけ?」「Yです」「今度名札作ってくっか…」名前を覚えてないという(笑)、
そこへ、安積合唱協会のS先生がやって来た。再来年の演奏会に関する話。まぁ…このまま行けば、そういうことになるな。その後練習に戻るが、こちらのチームはS先生に見ていただくことになった。先生にまず言われたこと「とにかく暗い!」栄光をたたえる歌なのだから、もっと表情を明るく。そしてポリフォニー特有の曲のつくりを感じる、ということ。どこかのパートを模倣し、そして次なる主旋に移って行く…そういう、曲の骨格みたいな部分も把握していかないと。さらには、もういった曲の基礎知識まで教わった。曲はラテン語、しかし『アーメン』はヘブライ語。『オザンナ』もそう。これには理由があるわけで…へぇ〜、ってなもんですけど。とても勉強になった。

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