午前、プログラミング演習。
先生「今日はwhile文をやろうかと思うたんやけど…俺、途中で抜けなあかんねん」話によると、ビッグパレットで研究の何某かがあるらしい。先生もそれに参加するべく、出かけるんだそうな。
というわけで、先生が居なくなる…が、授業は続行。頭が痛い…なんで？乱数１０個出るようにしたのに、１１個出てくる(爆)。そろそろ手の動きが止まったところに、Ｔ君が「これ写せ！あ、ここの数字２６にして」おぉ、ありがとう。困ったときはお互い様だ。

４コマ目。
開き時間である。Ｙ君が「ちょっとパソコン貸して」なんでプログラミングの授業があったのに、パソコン持ってないわけ？(笑)空いている教室で、学内ネットワークに接続する。Ｙ君「履修登録、間違ったっぽいんだよね…」それ、やばくね？早速データを参照してみる…確かに、先生の名前が違う。「教務課行くか…」というわけで教務課へ。
手続き用の書類をもらって、再度空き教室に戻って、ネットにつなぐ。しかしＹ君「なんかおかしい気がする…」友達のアカウントを聞いて、その子のアカウントでログインする。すると、その子も先生の名前が違っていた。ここでようやく疑問は解決した。クラスは３つあるが、先生の名前は１人の先生しか表示されないらしい。「やっぱりな、驚いた」ですよね。

５コマ目。
２年生からの英語の履修について、説明会が行われた。最初、みんな適当に座る。しかし、担当の先生が「こっちに建築、ここは電気、そっち情報、そこが物化のほうがいいなぁ」いきなりの大移動、席の取り合いで大騒ぎ(笑)。
説明会が始まった…が、みんなほとんど聞いてない。最低限必要な部分だけ耳に入れる。そして「最後に、前のほうに名簿がありますから、サインして帰ってちょうだい」の言葉と同時に、前方の机に学生が群がる…なんだよこれ？(笑)