２コマ目、電波電子応用。
先生「ここまで懇切丁寧に説明するってことは、まぁテストにで…ね。そうだよね」そんでもって今日の課題は、授業でやったことの復習みたいな。だいたい配布された資料を、そのまま書き写せば満点だ。なのにＨ君、周囲の様子をうかがいまくる。「これさ、どこまで書けばいいの？」Ｋ君「問題でここまで要求してるんだから、そこまででいいじゃん」「でもさ…」何がそんなに気になるんだよ？

昼休み。学食でカレーの大盛りを平らげ、暇つぶしに書店のほうに顔を出した。おばちゃん「あら久しぶり」教科書はどうっすか？「やっぱり残っちゃった。これ、外国語だけど」専門もですか。「まだ残ってますよね」「今年は多かったねぇ」残っちゃったか、なんだかな。危険物のテキストでも買おうと思ったが、試験いつだっけ？
それから図書館に行って、調べようとしたが…眠い。だいたい今回のレポートは、そこまで書くこともないし。寝てたらＴ君から電話が来て、レポート云々。雑誌閲覧コーナーで、アドバイス。ってか雑誌の棚に、日経エンタテインメント…いつから入った？ってか、これ本当に図書館のか？間違いなく印は押してあるんだけど。

市民合唱団の練習が行われた。
なんだかんだで、とりあえず形になりつつある自由曲。しかし音程の狂いは否めない、そこをなんとかしなければ勝ちはない。毎回のことだが、意識しすぎると上ずったりなんだり…。
課題曲は、結局半音上げるらしい…やだ(泣)。個人的には、原音のままが好き、というか上下させるのが嫌なのね。それでも団の方針だから、着いていく。でも、高いの…。