なんかここまで涼しくていいのか？とか思いながら、今朝も大学。エアコンが壊れている研究室にとっては、ありがたいことではある。まさかこのまま冷夏とかいわないだろうな…。
午前中から、学会の原稿を書く。いかにして伝わりやすい文章が書けるのだろうか？書いては消しての繰り返し。グラフも作って…こんな感じ？卒研生は試料作りにやってきて、いつもと違うような調整の仕方を指示。
昼を挟んで、午後もまだ原稿を書く。卒研生には適当に支持を出しておいて、結果が出てくるのを待つ。しかし出てきた結果を見て…またこれまでの指導が上手く伝わっていなかったことを知る、あ～あ。原稿もひとまず書き上がって、先生に添削をお願いする。締め切りまで２週間弱、なんとかなるとは思う。でもしかし、内容が薄いよなぁ…。