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  • from: とおるさん

    2014年01月20日 23時05分16秒

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    14年01月20日Monday

    センター試験から一夜が明けた。ふと思い出す、6年前のあの日。センター試験の翌日は、自己採点して体調がおかしくなるらしいよ。まあ私の場合は鼻血が出たけどね(6年前の記事参照)。

    大学へやってきた。研究室にいるのだが…卒研生がまず少ないこと。本気で大丈夫なのか?毎日毎日思っているのだが。それよりも何よりも、今日は月曜日である。1年生の実習が入っている。しかし今日はいつもと勝手が異なる。そのために、隣の部屋の先生にあれこれ準備していただいた。一番わからないのが、出席を取る機械ね。あれこれいじっているうちにおかしくなって、先生に助けを求めに行く始末。よろしくないわ、ああ。一通りいじりたいしたら、修論をいつも通り書く。
    昼、学食へ行ったら、それこそ1年生の子に会う。この子は金曜日に研究室に来たやつである。どうなのよそれから?「やることはやったんですけど…」大丈夫なんとかなる。さっさと食って、研究室に引き上げて、修論もそこそこに。
    教室棟へやってくる。実験室じゃなくて、今日は各教室に学生が分けられている。実習で作ったものをプレゼンし、これをもって評価を下すわけだ。でも評価を付けるのは先生だから、TAは雑務である。まず各教室を回って、出席を取りまくる。これが終わってから…しまった忘れ物した。いったん研究室へ戻って、再度教室棟へ。
    しかし、若干の手詰まり感…やっぱ修論やろう。フロアの一画の自習スペースにて、修論に手を付ける。しかし私の傍らには、出席を取る装置。やっぱりチラ見される、そりゃそうだ。
    ある程度時間がたって、次のクラスの連中がやってくる。今度は予め出席を取って、データをかき集める。それを各教室ごとに分けて、先生のところへ持っていく。しかしこの段階から、部屋ごとに時間差が…早いところもあれば、だいぶ押しているところもある。これ大変だろうな。
    メインの業務が終わっているから、研究室に戻ろうかと思ったわけ。しかしトラブルがあったときにサポートするのがTAの業務である、やっている教室の近くの自習スペースで、相変わらず主論を書く。
    しかし…今何時?だんだん飽きてきた。しかも部屋によっては、終わったところも出てきた。どうなってるんだこれ。近くにいた1年生たちに、勉強しろよと言い聞かせる。しかし終わらないことに一番困っているのは、清掃作業員のおばちゃんである。「まだ終わらないんだよね?」そうですねぇ…。おばちゃんと世間話をしながら、早く終わるのを待つ。ある部屋では、先生が本気で説教をかましている。話だけ聞いていると、かなりご立腹のようで。怒られるほうが悪いのは明確な話なのだが。後々先生「…ってこと言ったの。俺悪い!?」いや真っ当です、どう考えても起こられているほうが問題だ。
    研究棟に戻って、先生方の階段のところで反省会らしきことになる。いろいろあるわ、本当に。意識の問題というか、ねえ。多くは言えないのだけれども、うん。
    で、帰り際。何ゆえか隣の研究室の先生に駅まで送ってもらうことに。やはり話は実習のことで。「やっぱりそう思う?」思いますね。なんだか違うと思うんですよね。

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