なんつうかさ、あれなのさ。仕事が終わらん感じがして、休出の日ではないのに自主的に出勤する。まあ普段の土曜日と同様、ちょっとゆっくり寝て、洗濯物を干して、朝飯を食べたら出勤した。
出勤してみると、すでに営業の先輩が来ている。私は技術の部屋へ行って、作業を開始。そこへ部署内の先輩もやってきて作業を始める。こんなもんなのね、ね。先輩と世間話をしながら、作業を進める。「土曜日は仕事が進むな～。外乱がないからだな」土曜日はまず電話が鳴らない、そこなんだろう。
昼。さて昼飯はどうしようとなり、昨日行ったラーメン屋をリベンジしようということになる。だが行ってみたら、すこぶる混んでいる。やめだやめだ、場所を変えよう。そういうわけで、近くのパチンコ屋に入っている食堂へ行く。「このまま行っちゃいますか」「ここは駄目だよ～、設定がおかしいもん」いやいや会社に戻りましょう(笑)。
午後も、作業を進める。途中、現場に行っていた先輩が帰ってきた。今日の現場は至って順調だったようである、いつもそうだったらいいのに。そんなことを思いながら、先輩に質問する。そしたら、なんだか引っかかる。ひょっとしたら今までやった作業、ちょっと直しの部分が多いかもな。
普段の定時ごろに、会社から引き上げる。まだ社内には何人か残っている、働くって楽じゃないな。
帰宅してポストを見ると、ガス代の請求書が入っている。金額を見ると…恐ろしい額である。単純に夏場の3倍である。これだから冬はよ、冬営手当なんてすぐに使い切るぞ(爆)。
夜は普段通り、食材の買い出しである。ベニマルの店内を眺めると…やれ鬼がいたり、チョコレートが置いてあったり。気づいたら迫っている、いろいろ。