暖かいねぇ。そういうわけで(←どういうわけだ)、出勤して業務である。朝っぱらから先輩は取引先からの電話があり、現場へ出動である。他のメンバーは社内に残り、まあいつも通りの業務である。
さてさて、昼休みを終えて技術部の部屋に戻ると、どういうわけか起床時間の話になっていて。「お前いつも何時に起きんの？」え、6時半っす。「いやいやおかしいだろ」「おかしくはねえべ」「じゃあ何時起きっすか」「6時」「早ぇ…」なんか朝飯食わないと気が済まないんすよ。「んだ、俺もだ」「朝飯は食わないな～」「おめえ俺は朝、洗濯物干して風呂掃除して、今日はゴミ出しもしてきたんだぞ」完璧な旦那さんだ、さすが先輩。
しかし日差しがすごい。午後になり、部屋に入ってきた先輩が「あっちぃなこの部屋」確かにそんな感じがする。エアコンを回すのはまだ早い感じがするので、先輩が戻を開けて対応する。しばらくしたら今度は支店長が入ってきて「眠くなんねえか？」「納期が近いんで平気っすね」「この時間帯は駄目だな～」とか言いながら部屋から出ていく支店長、抜き打ちで何か見てるんじゃないか？(汗)