週の真ん中水曜日、に訪れる祝日というのは、実にプレミアムな感じがする。しかしいまいち、昭和の日の趣旨を理解できていないのである。
旗日だから寝てやろう、とも思うのだが、7時過ぎには起きちゃって。洗濯機を回して、干す。干し終わったら、朝食を済ませる。だがこれといって、やることもない。ラジオをつけたまま、まあごろごろだらだらするよね。
昼過ぎ、この気温の中、クリーニングに出しておいたダウンジャケットとマフラーを取りに行く。しかしこの気温の中、がっつり冬物を抱えていると…それだけでうんざりするわ、マジで。アパートにそれらを投げて、今度はベニマルに昼飯の調達。どうにも弁当が食いたくて、のり弁を買う。野菜も足らないな、ということでサラダも買う。
アパートに戻って、やはりラジオをつけてそれらを食うわけで。なんだか新幹線がえらいことになってないか？大丈夫なのか？食べ終わって、またごろごろ。しばらくして気が向いて、近くのセブンまで出かけて、自転車保険の更新をする。そしてついつい買ってしまった、冷たいコーヒーね。今日あたり、絶対手が伸びる。
アパートに戻り、洗濯物を片づけて。もちろんワイシャツにはアイロンがけである、さっさと終わらせる。その後も終始だらだらして、夕飯も食ったし。旗日も終わるね、うん。