朝のラジオ第一の東北ローカル番組で、リスナーレポーターの人が「いや～空梅雨ですねぇ～」水不足になるぞ、北東北。

出勤してきた。先週末、社内に床清掃が入った。そのせいなのかなんなのか、若干社内が雑になっている。確かに床はきれいになったのだが、ねぇ。技術部に行くと、それがより顕著である。あとから入ってきた先輩も「お、おぉ…」「なかなかだな…」朝一の仕事は、その整理からである。
さてさて、業務なのだが。いわきから案件の応援を頼まれ、それのまず下準備である。使い慣れないものである、先輩に聞きながら準備を進めていく。インストールして、不慣れな配線をして。さあ電源を入れるぞ、ああ怖い。無事、起動を確かめる。
これだけで午前中は終わったので、午後から本格的に作業に入ろうとする。だが…全体として、怪しい部分が多すぎる。いわきの先輩と電話をして話を詰めようとするのだが…これ、詰まらんぞ。途中で先輩にも入ってもらって、なんとか話を進めるのだが。う～ん。本当に様子見の状態で、作業を進める。
さてさて、酷暑である。うちの社屋は2階建て、2階の廊下は灼熱である。「あっついな…。今頃あいつ現場で死んでんじゃねえか…」「かもしれませんね…」本当に今日、現場に行っている先輩が心配だ。