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  • from: とおるさん

    2015年11月30日 22時39分55秒

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    15年11月30日Monday

    朝っぱらからラジオでは「明日から12月、早いですね~」というメールやFAXがとめどない・ほぼほぼ明日も、同じメールやファックスがとめどないはずだ。そういうわけで、出勤する。
    先週、風邪でダウンした先輩。大丈夫ですか?「大丈夫だ…」本当に大丈夫っすか。それで朝礼終了後、そのうちのヘッドの先輩と、隣の部署のヘッドの先輩。「言う?」「いや、今じゃねえな」何やらこそこそ話をしている。
    技術部のメンバーがそこそこ技術部の部屋に集まったところで、先輩2人が「おい、技術部のやつら全員呼んで来い」かなり重々しい雰囲気だ、これはいかほどの案件が舞い込んできたのかと、全員息をのむ。全員集まったところで、先輩は口を開いた。新たな案件の話ではなかった、しかしその何十倍ものインパクトのある話であった。そうだったんだ…。
    そんな空気が部屋に漂いながら、そんな中で作業開始である。先週からやっている案件も、そろそろ佳境なのである。しかし最後に残った部分というのはわかりづらいところで。先輩と一緒に、さてどうしたものか考える。というか、まずこれで合ってるのかも考える、たぶん大丈夫だと思う、たぶん。
    午前中にそこそこ検証を終えて、午後からは本格的に動かしてみる。結果、それなりの挙動をしているので、合っているのではなかろうかと。細かい部分はわからないのだ、もともと他社がやった案件のものなので、確証にはなかなか至らない。しかしそこはきちんと先輩と検証したので、いけるとは思われる、うん。

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