なんだか、凄まじい夢を見た。内容は書かないんだけど、ねぇ…。

出勤する。真っ先に作業着に着替える、なぜか。朝一で産廃回収業者がやってきた。社内のメンバー何人かで、回収を手伝う。まずは倉庫にこれでもかとばかりに溜め込んだ、緩衝材の山である。いや、どんだけあるんだ。業者さんのトラックは、すぐにいっぱいになった。
第一弾は、これで終わり。一瞬部署のほうに戻って作業をするのだが、しばらくして第二弾である。今度はいよいよ、各種廃棄物諸々ね。しかしだ、ごみは野ざらし状態。そして昨日は雨だった、すなわち水浸しである。さっきと変わらぬ面々で、自爆しないように気を付けながら、業者さんのトラックの荷台へ、ごみを投げつけまくる。これで回収は、無事に完了した、本日の業務終了だ(←なにを)。
かと思えば、今日はちょっと早めに、部署内の週末ミーティング。来週も来週とて、いろいろあったりなかったり。連休が怒涛の現調ウィークと化している先輩2人、本当に大変だ。
で、午後。応援で入っているいわき案件。私はまあそこそこの頻度でいわきの先輩と電話のやり取りをしながら、作業を進める。なにがなんでも、今日のうちにクローズする。結果、そこそこのところまでは進んだので、あとはいわきに投げるところまで。なんだかんだで、間に合った…と思われる。

週末で、冷蔵庫もそこそこ空っぽで、帰り際。今日はついつい、ベニマルのほうへ足が向いた。毎回のことだが、買いすぎる。すなわち食いすぎる、一人暮らしは規制がないから大変だ(爆)。