新規登録がまだの方

下の[新規登録]ボタンを押してコミュニティに登録してください。

新規登録(無料)

登録がお済みの方はこちら

コミュ二ティポイントのご案内

詳しく見る

☆気まぐれDiary!

☆気まぐれDiary!>掲示板

公開 メンバー数:27人

チャットに入る

サークルに参加する

サークル内の発言を検索する

  • from: とおるさん

    2020年07月26日 21時01分42秒

    icon

    20年07月26日Sunday

    起きた、とりあえずラジオ体操だ。終わったら、洗濯機を回す。外はめっちゃ曇天である、もう最初から洗濯物は諦めて、コインランドリーへダッシュ。乾燥機に放り込んで戻ってきて、朝食を済ませる。終わったころに、取りに行く。この天気なので、毎週乾燥機代で何百円か持っていかれる、あ~あ。十万円で乾燥機付き洗濯機だな、な。
    しかしなぁ、やることなさすぎるな。マジでやることがなさすぎて、干からびる。ああ、そうだ三角コーナーの水切りネットがないや。そういうわけで、コメリに買いに行く。それ以外にも、洗剤やらなにやら買ってくる。にしても、やることがない。ネットやら動画やら、うだうだ見ている。昼飯は、日付が迫ったカップ麺。しかしこれだけでは足りず、セブンにアイスコーヒーを買いに行く。
    夜に見たい配信があるので、いつもは夜に聞いている番組を、タイムフリーとエリアフリーを組み合わせて、先行オンエアされている局で聞く。『亀淵昭信のお宝POPS』最初は山形放送で聞いていたが、途中のコーナーがすっぽりない。ん?これ15分編成じゃん。というわけで、中国放送の30分編成のほうを聞く。油断してたな、これな。聞き終わって、まあどうしよう。結局、動画を見ちゃうんだけど。こういう、中身のない休みをどうにかしたい、昨日も言った。干からびながら外を見る、これ乾燥機使わなくてもよかったんじゃね?だらだら夕方、晩飯は簡単に終わらせる。

    そこから、配信を見る。今日は須賀川は、VIT DALARNAより『MANAMI vs こだま』このライブ、実はまなみさんが福島で行うラストライブである。来月から、活動の拠点を東京に移すまなみさん。最後の雄姿を見届けたい。
    といってもツーマンライブである。最初はこだま氏。『マイペース』で始まり『水ヨーヨー』で夏を感じさせる。しかしだ、こだま氏は何かを持っている。映像が止まる、音割れする、いろいろ起きる(笑)。さらに、まなみさんとの出会い方が面白すぎる、さすがだな。そして粋だなと思うのが、今年のまなみさんの誕生日を祝えなかったということで、まなみさんをステージに召還。バースデーソングと合わせて、サプライズの誕生日ケーキが登場。優しいなぁ、温かい空気に包まれた。そこからまなみさんとのあれこれを話して、最後は『アネモネ』でかっこよくステージを終えた。
    そしていよいよ、MANAMIさんの登場だ。『わたしにできること』思えば、この今の世の中を踏まえてできた『じもばこ』プロジェクトの楽曲。これから東京へ行こうとするまなみさんが、これを歌う…しみじみするな。からの『頑張る理由』画面越しでも、みんなでコール&レスポンスができるのが楽しい。いつか、箱で何も気にせずやりたい。『ひとりよがり』それこそ東京時代に作った楽曲だ。でも自分の気持ちや思いを、ストレートに曲にできるって素敵だな。福島という場所を離れて、また東京でどんな曲ができるか、音楽で勝負できるのか。そんなことを語っていたMCに、改めてその決意を感じた。名曲『うたっていたい』この曲は、自分が何たるか、何のために生きているか、聞くたびに考えさせられる。心に響く、深い曲。『夢への助走』ではこだま氏をステージ召還、キレキレのダンスで盛り上げる。こだま氏を含め、大事な人ができた。だから東京にも行けると。みんなへの最後の置き土産は『拝啓、東京』これから東京へ旅立つまなみさんを、全力で応援したい。配信の最後まで笑顔だったまなみさん、本当にありがとうございました。どうか東京へ行っても、お元気で。

    そんな配信の真裏で、これまた見逃せない配信があった。なんとDEFROCKバンドスタイルでの配信。たまにやる、左右で違う音を聞くやつを、しばらくの間発動する。今日の配信は、ターキンさん・ヒロポンさん・酒井さん・オノシンさんと、バンドメンバー勢ぞろい。まずはミュージックビデオが公開になった『YOKUJO』これをバンドで聞くのは初めてかな?そのバンドサウンドとコーラスがかっこいい。
    そんなコメントをしていたら、なんとヒロポンさんが、私が最近誕生部だったというラジオのメールを覚えていてくれて、ハッピーバースデーを歌ってもらい、バンドメンバーのみならず配信のコメントで、皆さんからもお祝いしてもらった。こんな幸せなことはない、皆さん優しすぎる、本当にありがとうございます。
    画面上に、おもむろに桃が出された、いよいよ出荷が始まったということで『好きすぎて』これもバンドスタイルと、酒井さんのセリフの部分がいい。からの、次どうする?となったときに、ヒロポンさんが急に井上陽水の『夢の中へ』を。不意打ちで大好きな曲が聞けるなんて、幸せじゃないか。最後はリクエストを募って『トラトラトラ』で景気よく。楽しいし、何より感謝の配信でした、ありがとうございました。

    思えばこうしてどっぷり福島の歌うたいたちの音楽に浸かるきっかけをくれたのは、まなみさんだった。彼女のライブに足を運んでから、ライブハウスが身近に感じられるようになって、そこで出会った福島の歌うたいたちや、そしていろんな人のライブにも行くようになった。音楽の聴き方、ライブハウスというものへの意識を大きく変えてくれた。私の音楽に対する考え方をがらりと変えてくれた。そんな大事なきっかけをくれたまなみさんには、心底感謝してもしきれない。だから、そんなまなみさんを、東京に行っても応援したいし、本当に頑張ってほしい。一生の別れではないし、状況が落ち着いたら福島にも来るだろうし、私も東京に行く。だから、そのときまでの我慢。本当に本当にありがとうございました、どうかどうか、お元気で。

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

コメント: 全0件