出勤して、業務である。自分の作業もそこそこに、新人くんに振るネタを作ろうと思ったのだが、ネタが安直すぎてヘッドの先輩からダメ出しを食らう。これだけならまだよかったのだが、明日出す仕様書を作るようにも言われ…時間が足りない。半ば、新人くんを放置状態である…、申し訳ない。ヘッドの先輩と、設計をどうしようか話をしながら進める。
午後になり、現状の仕様書の該当ページをレビュー、あれも足りないこれも足りないで、いろいろ書き加えるものが増えた。このページ数ならまだ間に合う…とは思ったが、どこまで書けばいいんだろう。
営業さんから、不思議なメールが回っている。某パソコンショップから、パソコンが届いたらしいのだが、発注の伝票がなく、誰が頼んだかが不明だというのだ。ヘッドの先輩「これ、技術部だったら殴るぞ(笑)」「まあ、そこそこのスペックすね」しかしどうやら、技術部ではないらしい。しばらくすると、営業さんから自白のメールが飛んでいる、注文書しっかり書くの大事。