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from: とおるさん
2025/11/03 22:04:39
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25年11月03日Monday
旗日!文化の日!寝る!
起きて、ラジオ体操。散歩がてら、朝食を食べに吉野家へ。旗日の朝っぱら、お一人様が1組と、東南アジア系のグループがわあわあやってるのと。ささっと食べて、帰宅する。
いつも聞けない番組を聞いて旗日を感じ、radikoも聞いて、盛大なる二度寝、昨日二度寝できなかったので今日である。しっかり昼まで寝る。
再び起きて、なんとなく動画を見て『デリフラ』聞いて、日付の切れたカップ麺で昼飯、ローリングストック。あとはまた動画をちらっと見る、日向坂ちゃんねる、片山紗希さんの料理動画、以前ひなあいで料理をしていたので手際の良さがわかる、ただこれまたひなあいで辛さに鈍感かもしれない疑惑があるので、辛さ云々言っているのを聞いて笑ってしまう。
夕方から特番に耳を傾け、夜はベニマルで晩飯を買ってくる、時間が早いといろいろ残ってるからいいわ~。
番組について書きたい。
エフエム東京・ジャパンエフエムネットワーク『FM FESTIVAL 2025 桑田佳祐スペシャル企画!! 九段下フォーク・フェスティバル'25』先月、日本武道館にて行なわれた桑田佳祐さん主催のライブイベント特番、TFM開局55周年・やさしい夜遊び30周年記念イベントである。もうね、ライブリポはナタリーあたりの音楽情報サイトのやつを読んでほしい。ラジオから聞こえてくる音源を聞いて、感じたことを書く。竹内まりやさんが言っていた、ポップスの国宝桑田佳祐の人柄があってこそ実現したイベントだ。終始暖かい空気が漂っていた。桑田さんがシンプルに音楽を届けたい思いが、伝わってきた。出演している演者さんたちも素晴らしい。あいみょんとの『白い色は恋人の色』のデュエットは時代を超える。桜井和寿さんとの『HANABI』を聞いていたら涙が出てきた。原由子さんの『花咲く旅路』の音源の再現率は凄まじい。吉井和哉さんとはガンサバイバー同士の絆も感じた。桜井さん吉井さん桑田さんのフォークルの『悲しくてやりきれない』は今の時代だからこそ、なおさらしみる。あいみょんとの『なごり雪』はもうイルカさんそのもの。竹内まりやさんとは長い付き合い故、思い出話がぽんぽん出てくる。アンコールの mamas and papas の全員でのセッション、そして会場全体での『今日の日はさようなら』大合唱、最後は桑田さんの『祭りのあと』もう怒涛だった、すごかった。夢のような、伝説になるイベントだった。この音源をもれなくオンエアしてくれたTFM・JFNもありがとうございます。
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