出勤して、タイムカード打って、建屋移動して、業務である。今日も出荷準備を粛々と、現場に持っていく手順書を印刷しまくり、データも準備。…なんでこんなに容量食うわけ？思い当たるフォルダを片っ端から見てみるが、どこもそんなにデータは入っていない。いよいよ見当がつかず、解析ソフトを走らせる。そしたら、まったくもってノーマークのフォルダが重すぎる、開いてみたら…全然関係ないデータが山のように入っているフォルダがある、はあ？どこからどう見てもいらないものなので、別の場所に移す、マジで知らんがな。
きりのいいところまで来たので、今度は別作業。苫小牧の先輩にやってもらっている作業のエビデンスを、ようやく確認。さすがだ、ちょっとの説明で、ほぼほぼ求めているものを出してくれる、ありがたや～。
出張に行っていたヘッドの先輩たちが帰ってきた。広島まで行ってきたのだが「あそこ、もうほぼ山口だ…」だいぶ県境のほうだったみたい。「(道中が)外人ばっかりで、郡山着いた瞬間、帰ってきた気したもん」インバウンド…。
水曜日、定時退社日。いつも通り、みんなが帰った後に一人残り、技術部の週報を書く。だいたい書き終えたところで、事務所に戻る。事務所の技術部のほうは、そっちのヘッドの先輩が1人だけ。そこで思わず愚痴る。先輩もまあ言いたいことはあるらしく。いろいろ聞いてもらってすいません。