出勤して、タイムカード打って、建屋移動して、業務である。今日は、昨日の続き、現地作業手順の確認。昨日、根幹部分は先輩と一緒に作業した。今日は、実際にこの案件で現場に行く可能性がある後輩と作業する。メインの操作を後輩にさせる。見ていると、後輩の操作が危なっかしいんだｙなぁ。
ある程度のところで作業を区切って、次は先輩と、外注さんに投げる次の案件の工程確認と、別の見積もりの確認。この見積もりが、お客さんが「なる早で」と言っている。ただ2人で今後の負荷率を検討すると…。「これ、7月だよ…」来年の夏まで空きがない、だめだこりゃ。
定時後、何人かが自販機の前に集まって大騒ぎしている。「うわー！！」「っしゃぁ！！」男気じゃんけんだよ、そうですかそうですか。しかも、こんなところで男気を発揮しているのが、うちに部署の先輩である。参加していた後輩に聞く、何人くらいいたの？「8人くらいじゃないっすかね」よくやるわ…。
水曜日、定時退社日。いつも通り、全員いなくなってから、技術部の週報を書く。のだが、どうにもこうにも気乗りしない。びっくりするくらい気乗りしない、なんでだ？それでも書かないわけにはいかないから、なんとか書くんだけど。