出勤して、タイムカード打って、建屋移動して、業務である。今日は新たな外注さんに作業を依頼すべく、作業指示書を書く。あれ？ここの扱いってどうするんだっけ？先輩に聞く。「え～、そこ自分で言ったでしょ？」そうでしたっけ？先輩と一緒に、外注さんへ、最初の資料を一緒に作った記憶はある。その中身は、もうきれいさっぱり覚えていない、健忘にも程がある…。
来週現調の案件があるのだが、先輩が担当者さんとやり取りして、いろいろ調整してくれる。そしたら案の定「(現場に)話が行ってない…」ほら見たことか、これが縦割りだ、なんでうちが調整しないといけないんすかね。「次はちゃんと向こうでやってもらう…」毎回そう言いますけど、いつもっすよね…。苫小牧から応援に来てる先輩「まあ、こっちもそんなお客さんいるよ」やっぱそんなもんすよね。