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  • from: 岐阜のすーさん

    2009年08月30日 04時41分51秒

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    努力が報われる時

     乗り越えるべき何かがあるとき、努力をして乗り越えようと頑張ることは多いと思う。しかし、その努力がなかなか認められないと「努力してもだめかもしれない。」「無駄な努力かもしれない。」等と気持ちが揺らいでしまうことがある。
     簡単に乗り越えられない事ほどその努力は、大変なものになる。
    そういう時ほど、認められたいと思う気持ちは強くなる。「これだけ頑張っているのだから、認められてもいいはずだ。」と思う。
     この時、努力をどのように認められるかによって、その努力のし甲斐が変わってくる。
    ・努力するあなたが素晴らしい。
    ・努力しようとするあなたの考え方が素晴らしい。
    ・努力する力をもっている事が素晴らしい。
    ・努力することが素晴らしい。
    ・努力する時間があることが素晴らしい。
     さて、どの認め方が心をとらえるだろう。
    自分自身を心から認めてもらえると思うか、それとも小手先のことを認められるかでは、「よし、頑張ろう。」につながるときとつながらないときがある。「この程度しか、認められないのか。」となっては大変だ。
     相手が何を求めているのか、何を認めてもらいたいと思っているのかということを会話の中から探る努力をしないと「努力に見合った認め」にはならない。相手の気持ちに合って認められたとき「頑張ってよかった。」という気持ちになる。
     子どもは教師の認めが本当に心から思っていることかどうかを敏感にキャッチする。これは真剣勝負だ。言葉を選び、本気で子どもに頑張りを認める姿勢が、子どもにやる気を促すことになる。子どもに負けてはいられない。子どもとじっくり話をし、子どもをつかむ努力をしたい。

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