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  • from: どらごんさん

    2009年06月30日 00時10分04秒

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    花守の竜の叙情詩

     エッセウーナに滅ぼされたオクトスの王女エパティークがエッセウーナの第二王子テオバルトによって儀式の生贄になるための旅に連れ出され、それぞれが旅の中で今まで知らなかった真実を知るという話です。
     
     エパティークへの断罪から始まり、人の醜い部分が多くあまり気分のよくなるような話ではありませんでした。けれど、二人が分かりあうようになっていく姿や最後のニテンスの水の乙女の歌がエパティークの想いそのままのようで切なかったですね。
     本当の幸せはなんなのか。そんな風に考えさせられる作品でした。

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