昨日今日と会社が休みです。そして今日２９日は相方の誕生日です。
タイでは普通、誕生日の場合、誕生日の人が皆にご馳走するのが習慣です。
日本のように祝ってもらうのでは無く、自分でお金を出して祝ってもらうので、日本と逆になります。
僕の家の場合、美容室をやっているので、安月給の？従業員の誕生日だと可愛そうなので、日本式に僕が誕生日の人の為に祝っています。僕の誕生日は、何も有りません！いつも僕がご馳走しています！！！
　相方の誕生日は５回目で、もう「ご馳走してもらうのが当たり前」のように思っています。
誕生日数日前から、「２９日何だか知ってる？」「どこに食べに行くの？」「ＤＴＡＣの電話料の補充は、２倍になるんだよ」（ＤＴＡＣに登録して、誕生日に料金を入れ、５００バーツ補充すると１０００バーツ分の料金が加算されます）と、しつこく言われました。
言われなくても知っているワイ！５回目じゃ！です。
昨日今日は僕が休みですが、相方は今日は仕事で昨日定休日だったので、誕生日プレゼントを買いに、そして夕食は、娘の学校が終わってから娘の希望でピザを食べに行って来ました。（何で娘の希望？？？）
セントラル・ラートプラウ店へ夕方向かいました。１階に「ピザハット」２階に「ピザカンパニー」が有り、ピザカンパニーは、満員。ピザハットは、お客が１人も入っていません。
タイの店では隣同士でも、お客が沢山入っている店と入っていない店が必ず有ります。
そして不思議なのが、お客が入っていない店が中々潰れない？ようです。
日本なら１発で潰れてしまいますが・・・。
　食事が終わった後、デパートなので相方は、「１０分だけ」と言いながらバーゲンのシャツを４５分も買っています。
やっぱりピザは、宅配が良かったな！です。
「家の物を買いに行こう！」で、傍の「ロータス」に移動。しこたま買いこんで、大荷物をかかえ無料バスで自宅に帰って来ました。
昨日は約３０００バーツの出費。痛〜〜〜いです。

　今日は、ＤＴＡＣの料金補充が待っています。昨日使い過ぎたので、５００バーツにしようか？１０００バーツにしようか？迷っています。昨日食べなかったケーキも買わなければならならいし！
いや〜！『タイの誕生日は怖〜〜〜い』ですぅ〜〜！

　昨年１１月に入社してから約３ヶ月弱、ビジネスビザが切れるので、明日「ワーキング・パーミット」を取りに行って来ます。
やっとこれで、５年間僕の頭を患わせていた「ビザ」から開放されます。ただし会社を辞めなければ、の話ですが・・・。
ＢＯＩの会社なので、ワン・ストップ・ビザ・サービスで、ワーパミがもらえます。昨日行ったロータスの斜め前です。
ワーパミ申請の事前審査で、僕は引っ掛かりました。
「５年間タイに住んでいますよね！５年分の入出国が解る古いパスポートを持って来て下さい！」だそうです。
ほっほ〜！良く調べているな！です。
ワーキング・パーミットを取る為に、古い記録が簡単に解らないようにする為？にわざわざ、ＩＣチップ入りパスポートに直前で替えたのに！
まあ、記録を見れば一発で解るのですが・・・。
タイの観光ビザがダブル・トリプルを含め１０数枚貼られている、残り数ページのパスポートを持って行く羽目になりました。
面接が有るので、何を聞かれるんだろう？？？
オーバーステイは、１日もやっていないので、文句を言われる筋合いは無いのですが・・・。
小心者の僕は、何を聞かれるか？答えられるのか？ちょっとびびっていま〜す。

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　　　今日のタイねた　　　　1412号　　　　　　1月27日
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☆朝一の為替レート（バンコク銀行、円からバーツへの現金交換レート）
100円＝38.28バーツ


●新年の火災で日本人男性を含む66人の死者を出したエカマイ
のパブ・ザンディカですが、安全基準を満たしておらず、正式な営業
許可が出ていなかった為、警察に47回も摘発を受けていたものの、
2006年9月にタイ警察犯罪鎮圧部・副部長の警察大佐が株主に
なって以降は、一度も摘発されなかったようです。

警察（或いは軍）関係者を経営に引き入れるか、金を払って優遇
してもらうというタイのナイトスポットでは典型的な例ですね。私の知っ
ているタニヤのカラオケ店のママさんは月に3000バーツのみかじめ料を
警察に払っていると言っていました。小さな店ですし、さして優遇され
ているとも思えないので、3000バーツが最低線で、大きな店や更に
優遇されたい場合はもっと払っているのでしょう。月に3000バーツって
大した金額じゃないと言ったら、「あなた、タニヤにカラオケ店が何軒あ
ると思ってるの？全部合計したら、結構な金額になるわよ」と言われ
ました。何軒あるか知りませんが、150-200軒くらいあるんでしょうかね。

月末になるとみかじめ料の集金に来る警察官が、日本人向けカラオ
ケ店で飲んでいるのを見ることがあります（さすがにソファではなく、カウ
ンターで飲んでいるケースが多いですけど）。もちろん、料金はタダです
し、女の子も指名して付けています。女の子によると、チップをくれるは
ずもなく、最悪だそうです。

　タイトル名の「サワディー・ピー・マイ」は、日本語に訳すと「新年明けましておめでとう」です。
タイには正月が３回有ります。
１つ目は、日本と同じ１月１日。２つ目は、中国正月。今年は今日が中国正月の元日？にあたります。
３つ目は、ワン・ソン（グ）グラーン（タイ正月）で、４月１３〜１５日になります。
タイの「水掛け祭り」で、日本の皆さんもご存知ではないでしょうか？
　昨日は、中国正月の大晦日にあたりますが、朝から「爆竹」の嵐でした。
爆竹って大晦日にやる物？？？
お祭り好きのタイ人には、何かにつけていつでもお構いなしに大騒ぎするのが大好きな人種？です。
でも中華系タイ人ってどの位居るんだろう？？？
昨日の爆竹の嵐からすると、中華系の血が入っていないタイ人も大騒ぎしているんだろうな？です。
昨日の一般住宅では、中華系の血が入った家では、１斗缶を家の前に出し、絵が画かれた紙を燃やしていました。
僕は純粋日本人？なので、詳しくは知りません。
　タイで中国正月が有名なのは、何と言っても、ナコンサワン県です。
昨日からナコンサワン県の映像が、何度もテレビで放送されています。
日本人の方は、バンコクの中華街が有名なのでしょうね？
今行くと人が大勢で、沢山の催し物が開催されています。
４年前の中国正月には友達（プムプイさんなど）と、中華街に行きました。
人人人の嵐で、暑いタイでおしくら饅頭をやり、大汗をかきました。
　上の写真が４年前の中国正月の中華門です。人が沢山居るのが解るかな？



　この下の写真は、日本で言う除夜の鐘？？？
鐘をついた数がデジタル表記されていました。
この正月には、高級品のツバメの巣のスープやふかひれスープが紙コップに入れられ、お手ごろ？価格で飲めますよ！




　さて今日は、中華街に行こうかな？？？

　約１０日更新をさぼっていて申し訳ありませんです。
会社の休みはちゃんともらっているのですが、個人的に全く時間が取れませんでした。
２ヶ月前から予約してはがきが届き、娘を学校を休ませ歯医者に連れて行き、散々待たされた挙句に、「今日は忙しくて見る事ができない」「来週もう１度来て下さい」
「ふざけるな！」
「予約・約束」の意味って何？？？です。

　また、友達のおじいちゃんが「３ヶ月タイに住むから宜しく！」と日本から電話が来て、空港に深夜出向かえ、何も付いていないアパートに入居し、翌日は僕１人で生活用品を一式買いに行きました。重たくて翌日かなりな筋肉痛です。

　そして、年末に２００５年式のＩＢＭのノートパソコンのファンが壊れ、年始に沢山お金を使うので修理を後回しにしていたら、ついに？２００２年式のソニー・バイオが壊れ、「オペレーション・システム・ノット・ファウンド」の警告がでて、使えなくなりました。
何だ、ウィンドウズが壊れたのかな？で、ウィンドウズの再インストールをしようとすると、「ディスクが見つかりません」の警告。
「あちゃ〜！ハードディスクの故障？？？」
ＩＢＭのパソコンと交互にデーターを入れていたので、１台が壊れても１台が生きているはずが、２台とも故障状態。
１２月上旬からの写真・更新用下書きなどのデーターが総てオシャカですぅ〜！
泣いても泣ききれませんです。
６０ＧＢぐらいのハードディスクを入れたら、４、５０００バーツぐらい取られるのかな？？？
データーも痛いが、財布も痛いです。
折角仕事で稼いでも、出て行く一方です。前厄だからかなあ？？？
正月、タイのお寺にタンブンに行きましたが、「厄除け」してないしなあ！
タイのお寺で「厄除け」って存在するのかな？探せば有りそうですが・・・。
今年はやばい年になるのかな？？？

　なので、今回は写真が有りません。これからのネタ写真にも困っていますぅ〜！



　今のバンコク
バンコクは寒いと書きましたが、やっと昨日から寒さがやわらぎ始めました。タオルケットで十分寝れます。
寒さの１時休止？？？
２月までにもう１度ぐらい寒さがやってきそうですが・・・。
　ここ３日ぐらい前から「マンゴスチンと竜眼」が並び始めました。
マンゴスチンは、１ｋｇ３０〜５０バーツぐらいです。
本当は雨季の果物ですが、タイ南部は少し前まで、大雨・洪水のニュースが流れていました。
タイ南部産「マンゴスチン」？？？
僕はタイの果物の中で１番好きなので、今年初物を今日食べま〜す〜！！！
　昨日両替商へ行って来ました。１万円が３９００バーツでした。すげ〜！です。今タイに来られると得した気分になれるかも？？？
　昨日の夕方から今朝３時過ぎまで飲んでいました。３時間の睡眠で眠くて、２日酔い？で〜す。

　相方の実家に正月休みを過ごした時に、竹馬で遊んでいる子供を発見しました。
そして、『え〜！』です。
竹を切ってそのまま何もせずに竹馬として使っているんだ！
随分シンプルだなあ！
　子供に竹馬を貸してもらい、試し乗り？してみました。
ん〜ん！うまく乗れないな！日本式？の乗り方では、竹がぐるぐる回ってうまく歩けません。
子供の乗り方を良く観察してみると、足の載せ方も違う！



そしてタイ式？の足の載せ方で乗ってみました。
竹がぐるぐる回らず、乗りやすいのですが、慣れていないので、うまく歩けません。
２０分ぐらい試乗？した所でやっと普通に乗れるようになりました。
負けず嫌いですね！
散々遊んだ所、翌日から『激しい筋肉痛』ですぅ〜！
運動不足のじじいには、ちょっときつい運動だったようです。

　『少しは運動しなくては、』です。


　
　　今のバンコク
　ここ４日間、朝夕の冷え込みが厳しくなっています。
特に１１日日曜日が非常に寒かったです。
５年タイに住んでいますが、今年が１番寒い？気がします。
ここ４年間は、１番寒い時でもタオルケット１枚で寝られましたが、この４日間は掛け布団を掛けて寝ています。
日本は当然寒い？でしょうが、タイも『冬』って感じです。
風邪をひいている人も沢山います。
近く来タイされる方は、お気をつけ下さい。
　あ〜！さぶ〜〜！

　「その２」は、博物館？と、売っている商品？についてご紹介します。
マニア向け？になるだろう商品も有ります。
まずは、「バーン・クン・ジャム・ノング・ジー・ナー・ラック」で、簡単に言うと博物館です。
１００年市場の歴史などを紹介する博物館で、入場料無料ですが飲み物・食べ物持込禁止です。
写真・模型・文章で紹介されていて、タイ語で書かれていますが、写真・模型だけで結構理解できます。





　売られている商品は、古い物と新しい物が有ると書きましたが、こんな物が普通に売られています。
ブリキで出来たおもちゃです。僕の小さい頃は普通に売っていましたが、今の若い人たちには、写真・雑誌でしか見られない物？？？
見ているだけで、昔を懐かしく思い、何かニヤニヤしてしまいます。
ほとんど中国製で、２００バーツぐらいから売っています。



　この１００年市場には、「ラーン・バーン・コーク」と言う店が有ります。
Coke専門店と言えば解りやすいかな？
入ろうとすると「入り口はあっちで、チケットを買って下さい！」です。
有料の博物館？？？　
５バーツの入場料を払い中へ。入ったらドアを閉められ、店での注意事項を聞かされます。
「写真はOK、でも中に有る物には触れないで下さい」
ん〜ん！やっぱり博物館？？？唯一１階の１番奥に商品を販売するブースが有りましたが、そこ以外は、何も触っちゃ駄目のようです。タイ語が解らない振りをした悪い外人はあっちこっち見えない所で触っています。
僕だあ〜〜〜！！！



　懐かしい看板、懐かしい販促用品？　ん〜ん、タイムスリップした気分！
この店には、沢山のタイのスターがやって来て、サインをして行ったようです。



　この場所は、ホームページもあるようですが、www.bancoke.com/　ですが、まだ工事中のようです。
まあ絵が変わるので、どんな場所だか少しは解ります。

　この「ラーン・バーン・コーク」の数軒隣には、こんな店も有ります。



　オッホー！ウルトラマンや仮面ライダーやアトムが居ます？
４０年前へのタイムスリップ？？？
懐かしいやら、楽しいやらで、この場所に約４時間も時間を忘れて遊んでしまいました。
このアイテムは、マニアにとっては、聖地？なのかな？？？
マニアでなくても楽しめました。この場所には、タイ人４人と行きましたが、僕が１番大満足ですぅ〜！


　翌日から店を開くのに、こんな場所でPM１８：３０出発。
思いっきり帰省・事故渋滞に巻き込まれました。
店の従業員は、実家のブリラム（イサーン）からAM１１時に長距離バスターミナルからバンコクまで１４時間掛かったそうです。
タイの帰省ラッシュも良く考えないといけませんですよ！
この場所に行くなら、平日がおすすめです。

あけましておめでとうございます！
12月30日に乗ってきました、メークローン線。
てらちゃんさん、タイ国鉄さん、みなさんのおかげで、何も迷うことなく無事に乗って、市場を見て帰ってきました。

ウォンウィエンヤイ駅までは、友人の助言（スラサック駅はタクシーつかまらないかも）もあって、ＢＴＳのチョンノンシー駅で降りてタクシーに乗りました。てらちゃんさん手書きの駅名が大活躍です。ラッシュではタクシン橋がものすごい混むそうですが、平日の7時半前くらいは全然空いてました。タクシー代が４９Ｂか５９Ｂだったと思います。
ラッシュに当たらなかったので早く着いてしまい、予定より1本早い7:40発列車に乗れました（駅周辺を散策して予定通り8:35に乗ってもよかったのですが、切符を買ったら、乗る列車が切符に印字されてまして。）
マハーチャイ駅の市場の活気はすごかったです。見たこともない魚や貝と、人人人がひしめいていました。
手書き地図に従って、なんなく船乗り場へ到着し、対岸へ渡りました。バーンレーム駅もすぐわかって、とってもヒマでした。駅手前の寺で、たぶん出家をお祝いする催しをやっていて、吹奏楽がにぎやかでした。寺の脇にはトイレがあったので、あれは使えるかもしれません。
バーンレーム駅からは、たぶん日本人の鉄ちゃんとおぼしき方が1名乗ってこられました。私も車掌さんから日本人かと聞かれ、そうだと言うと、車両の製造プレートを指さされました（「日本車両」の車体だった）。
この車掌さんは大変親切で、私に座布団を貸してくれました。さらには、客室と運転席を仕切っているドアには「立ち入り禁止」のマークがデーンと貼ってあって、そのドアを開けないと最後尾のドアに近づけないのでどうしようかと思っていたのですが、その車掌さんは、メークローン駅が近づくと、仕切りのドアも列車最後尾のドアも開けてナマ写真が撮れるようにしてくれたんです！！な、なんというありがたいこと…！おかげで、列車が通り過ぎた後バタバタと屋根を元に戻す様子が肉眼ではっきり見られました。車掌さん、どうもありがとう！
帰りの船は、バーンレーム駅から直進した船着場から出たのですが、５Ｂでした（行きは３Ｂ）。行きの船着き場と距離が違うためかもしれません。
マハーチャイ駅の市場で海鮮を食べさせる屋台はないかと探してみましたが、売る店ばかりで見つかりませんでした。船着場の建物の1，2階に食堂があったので、タイ語がわかればおいしい海鮮にありつけるかもしれません。13:15マハーチャイ駅発の列車は、買い出しの人たちで立ち客が出るほど混んでました。

このようなことで、おかげさまで無事に見てきました。
てらちゃんさん、タイ国鉄さん、みなさんには感謝してもしきれない思いです。お世話になり、ありがとうございました。
今回、親切な車掌さんで私はよかったのですが、運転席との仕切りドアの立ち入り禁止シールがとても気になりました。あれでドアを閉められていたら、車掌さんに断らないと最後尾ドアに行きにくいかもなあと思います。根性と熱意あるのみ！？

ちなみに時刻表は、下記の大統領さんが載せておられるものから変わっていませんでした。
http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/264277/-/parent_contribution_id/264277/

　タイで「タラート・ローイ・ピー」（１００年市場）と言う場所が有ります。
僕が知っているのは、スパンブリー県のサーム・チュックと、チャチュンサーウ県のクローング・スワンに有ります。まだまだ有るかもしれませんが、上記２箇所だけ知っています。
ここまでになると、日本語のガイドブックではほとんど紹介されていません。
なので、知る事が難しくなります。

　今回、毎年正月恒例の「相方の実家行き」の帰りに寄り道をして、スパンブリー県のサーム・チュックに行って来ました。僕にだけ内緒にしていて、下調べをしていません。
この場所に行くには、バンコクから列車またはバスでまず、スパンブリーをめざします。
そして、ローカルバスに乗り換え、北部行きバスに乗り、約１０ｋｍ行った所にあります。
サーム・チュックのLotusの有る三叉路で、バスを降りてから２ｋｍぐらい離れていますが、散策しながら行けばあまり距離を感じません。

　１００年市場の入り口には、上の写真の看板？門？が建っています。
その脇には、２４５４年（西暦１９１１年）にロンドンから来たポストが立っていました。
タイの郵便の始まりは、西暦１９１１年？？？（多分違うでしょうが・・・）





　１００年市場の感じは上の写真の雰囲気です。
２階建ての古い家屋の１階がお店になり、２階が普通の生活の空間。
１階ががお店になり、路上にも露天が並び、強い日差しを避ける為にシートを張り、その場所にお客が沢山来ると言う感じです。
中々古い家も有り、１００年どころじゃ無いんじゃないか？と思われる家も沢山有ります。
家が傾いて建っている家も沢山有り、古い雰囲気は十分伝わりました。



　木の家にトタン屋根が、１００年前の家の普通？だったのかな？？？
しかし、時が流れ、上の写真の左側の家のようにコンクリートで出来た新しい家も混在しています。
僕的には、折角の場所が『台無しだなあ！』です。
電線もこれでもか！というぐらいに有ります。
この「はちゃめちゃぶりがタイなのかな？」
　だから「僕が住めるのかな？？？」
　この市場で売っている物は、食べ物・飲み物・雑貨・ランタン・おもちゃなどの商品で、古い・手作りの雑貨と新しい物が混同して売られています。
でもお客の１番人気は、「カノム・ボーラン」（昔ながらのお菓子）のようです。
下の写真がそうですが、カノム・ボーランで作った熊のプーさん？？？



　この観光地は、やはりちょっとお年を召した方が多く、一般の観光地とちょっと違う雰囲気です。
約４時間この市場を歩きましたが、ファラング（欧米人）は１人だけで、他の外人は僕だけでした。
　写真が多いので「その２」に続きます。

　この昔を懐かしむ場所、いつまでも変わらず有って欲しい！です。

今年もタイの日常の情報楽しみにしてます(=^▽^=)
今年は難しいと思いますがまた行きます
その時はまたビールとあの貝のおつまみで乾杯したいです
今年もよろしくお願いします