新規登録がまだの方

下の[新規登録]ボタンを押してコミュニティに登録してください。

新規登録(無料)

登録がお済みの方はこちら

コミュ二ティポイントのご案内

詳しく見る

憲法20条を考える

憲法20条を考える>掲示板

公開 メンバー数:22人

チャットに入る

サークルに参加する

サークル内の発言を検索する

新しいトピックを立てる

サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。

閉じる

  • from: 21世紀さん

    2009年04月29日 20時25分12秒

    icon

    米政府、対北圧力に一定の理解=拉致議連と家族会が要請

     【ワシントン28日時事】訪米中の拉致被害者家族会代表、飯塚繁雄さんと国会議員でつくる拉致議連(平沼赳夫会長)のメンバーが28日、ホワイトハウスを訪れ、国家安全保障会議(NSC)のベーダー・アジア上級部長らに、拉致問題解決に向け北朝鮮に圧力を掛けるよう要請した。米側は要請に一定の理解を示したという。 
     拉致議連などによると、米側は「(話し合いのための)ドアは開けておく必要はあるが、圧力は極めて大切だ」と言明。拉致議連事務局長の古屋圭司衆院議員は「われわれの考えに一定の理解を示してもらえたと思う」と語った。
     会談に先立ち、家族会と拉致議連はブラウンバック上院議員(共和)らに北朝鮮をテロ支援国に再指定するよう要請。同議員は民主党のケリー外交委員長やイノウエ上院議員(民主)らに働き掛ける意向を示したという。
     また、飯塚さんらは同日、連邦議会議事堂前広場で開かれた北朝鮮政府による人権弾圧に抗議する集会に参加。飯塚さんは「北朝鮮に対して、経済制裁を含めた強いメッセージを送ることが大切だ」と訴えた。(2009/04/29-11:18)

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

コメント: 全0件