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憲法20条を考える

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  • from: 21世紀さん

    2010年07月20日 18時13分20秒

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    知恵袋より(回答受付中)

    ○質問

    大変なことに気づいてしまいました。

    何で公明党は池田が証人喚問されることを恐れ、なりふり構わず拒むのか?

    2つ可能性が考えられます。

    ①証人喚問の席で池田が何をいいだすかわからない。キンマンコ〜とか机を叩きながらバカヤロ〜とかされたら池田の脳乱ぶりが創価学会員どころか全国民にばれてしまうからです。

    当然世界中にも配信されるので世界中の学会員が恥をかき脱会者が続出します。勿論日本の信者も半分ぐらいの脱会者が出て、布教活動もあんなのが創価学会の親玉だと知れてしまうと出来ません。

    そして創価学会は解散に追い込まれてしまうので、証人喚問を拒むのです。

    ②実は池田は既に死んでいて証人喚問に出そうにも出せないのです。また死んでいるのがバレると当然お家騒動や大量の脱会者がでて創価学会は分裂衰退して最後は解散しざるを得なくなります。

    さて本当の理由はどちらでしょうか?

    補足 もしかして本当のことを載せてしまいましたか?ヤバくて学会員さんも回答できないみたいですね。

    ○回答例

    ①です。

    池田が「机を叩きながら」スピーチしている場面を私は、ユーチューブで見たことがあります。
    この「机を叩く」という癖は、かなり前からのものでもう治せないのかもしれません。

    「時に机を何度もたたきながら」
    その昔、読売新聞が書いています。

    昭和57年10月16日付23面より要旨抜粋。

    >>この日の池田氏は検察側尋問には、証人席に深々と腰かけ余裕をもって答えていたが、弁護側尋問に移ると、身を前に乗り出し、時に机を何度もたたきながら「どこにそんなことが書いてあるんですか。
    「見せて下さい」などと興奮気味に詰め寄るシーンも何度か見られた。

    最後に、秋山裁判長が学会の体質にまで踏み込んで尋問を始めると、
    時に顔を赤らめながら懸命の弁明。いつもの宗教者の顔がすっかり影を
    ひそめたこの日の池田名誉会長だった。<<

    一般紙は聖教新聞と違って池田氏を宣揚してくれません。
    等身大の姿を報道するだけです。
    テレビも同様です。いや、映像はもっと怖いですね。
    立ち居振る舞いで、人間性が分ってしまいますから。

    もし池田が喚問に応じていたら、汚職政治家の国会答弁も色あせるほどの厚顔さと、品性のなさが、お茶の間に伝わっていたことでしょう。

    そんな池田大作を見た信者の池田に対する帰依心に動揺が走っては困るわけです。
    信者の覚醒(信者離れ)に繋がることを創価学会は恐れているのです。

    もっとも池田大作自身(内部で虚勢を張るのは得意でも)議員の向こうを張るだけの度胸もなければ才覚もないってことを自覚していると思います。
    証人喚問よりずっと気楽な参考人招致でもひたすら逃げ回るしかないのです。

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