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憲法20条を考える

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from: 21世紀さん

2009年07月21日 23時23分44秒

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Today's Gendai メール

■Today'sGendaiメール■2009年7月21日(火)http://gendai.net/==========================

 ■ Today's Gendai メール ■ 2009年7月21日(火) http://gendai.net/
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【1】「麻生か否か」が選挙の最大の争点
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 この期に及んでも「民主党はあれもこれもやるというが、財源的に問題がある」
などとチクチクやっているのが自公の幹事長だ。今度の選挙の争点は、民主党の政
権担当能力だろうか。21日、衆院が解散した。麻生首相で選挙を打つのだ。だと
すれば、今度の総選挙の最大の争点はハッキリしている。「麻生」でいいのか、否
か。郵政選挙で味をしめた自民党はこういう二者択一の「シングルイシュー」が得
意だ。民主党の政策をあげつらう必要はない。自民党の選挙用のマニフェストもで
きていない。「麻生」と心中すればいいのだ。

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【2】森喜朗「政界再編はお任せ」だって
======================================
 森喜朗元首相がテレビでエラソーにしゃべっている。中川秀直元官房長官を痛烈
批判しているが、かつて頼りにしていた元部下をとやかく言うのは人間としておか
しい。さらに「政局の大混乱」という言葉で、民主党への政権交代に不安をあおっ
たうえに、「政界再編はお任せ」ときた。キングメーカー気取りもほどほどにせよ。
さっさと引退したらどうなのか。

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from: 21世紀さん

2010年11月29日 17時39分21秒

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「Re:Today's Gendai メール」
 ■ Today's Gendai メール ■ 2010年11月29日(月) http://gendai.net/======================================
警視庁マッ青 流出した「公安テロ情報」の単行本化に文句をつけられないジレンマ
【政治・経済】
2010年11月29日 掲載
出版元の代表は辻元議員の元パートナー
 海上保安庁のビデオ流出事件に隠れ、忘れられていた警視庁の国際テロ捜査情報流出事件に再び火がついた。25日に発売された「流出『公安テロ情報』全データ」(第三書館)が大騒動になってきているのだ。タイトルの通り、今回の流出情報を丸ごと掲載した本で、捜査対象とみられる外国人の顔写真や実名などの個人情報もそのまま載せられている。「これがテロ対策刑事だ」の見出し付きで、公安刑事とみられる人物の携帯番号から家族の健康状態まで掲載されているからエゲツない。
 それでも、警察は抗議や出版差し止めなどの措置を取れない。ある捜査事情通は「見て見ぬフリをするしかない」と、こう説明する。
「警視庁は、今回の流出情報を『本物』とは公式に認めていません。もし認めてしまったら、流出データ内の個人情報や公安警察の捜査手法、活動実態にも『本物』のお墨付きを与えてしまうことになる。そうなれば、流出元とされる公安部外事3課だけでなく、多くの幹部が責任を追及され、トップのクビが飛んでもおかしくない。抗議したり出版差し止めを求めることも、内容が本物であると認めてしまうようなもの。だから手が打てないのです」
 一部の書店では取り扱いを自粛しているが、かえって騒ぎに拍車をかけている状況だ。
 それにしても気になるのは、この本を売り出した「第三書館」なる出版社だ。実は、注目されたのは初めてではない。07年に皇室暴露本「プリンセス・マサコ」を出版して“騒動”になった会社で、代表の北川明氏も何かと話題なのである。
「“元過激派”といわれ、辻元清美衆院議員と長年、公私にわたって親しいパートナーだったことも知られています。辻元議員が第三書館に勤めていたこともある。『プリンセス・マサコ』の一件では、オーストラリア人の著者と印税をめぐって金銭トラブルになったと週刊誌で報じられたものです」(出版関係者)
 警視庁はどう事態を収束させるつもりなのだろう。

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