人を傷つけるのが人なら、人を救うのもまた人

傷つけようと思って誰かを傷つけるだけでなく、
不用意な言葉や態度で誰かを傷つけてしまうことはあるだろうと思うけれど、
想像力とか、おもんばかる気持ちとか、
とっさに手を伸ばせる行動力とか…
そうしたことを身に付けるために、人は生きてるんじゃないかと思うのですが

人様のことをとやかく言えるような人間ではありません
でも、「片親パン」なんて言葉があると知って、さまざまな気持ちが渦巻きました

子どもは、社会で育てていくものだろうということ、
親と子をめぐる、いくつかの報道された事件
そして、日本は貧しい国なんだなあということ
戦える国になるなんて誰かが言ってましたが、そんなことになったら、国民が命を失くすだけでなく、もっと貧しい国民が増えるだけではないかということ

そんなことが色々渦巻きました

リュウジさんの料理動画を見たことがあります
お酒を飲んで料理をしていることがあります
飲まなければいいのになあ　飲み過ぎです

片親パン
なんだか、全く美味しそうに聞こえない言葉、ですね。

さっき、ヤ〇ー画面見たら、載っていました。
初めて聞いた言葉です。
いつ頃流行った？使った？言葉なんでしょうか？

今回発言したという当人も、あまりよく知りません。
そういえば、そんな料理研究家？がいたかな、という程度、
料理番組もよく観ますが、印象には、残っていません。

言っちゃ悪いが、その程度の人なのかな。
心がこもった、美味しい料理を作る、教える人とすれば、失格では？

親が「子どもに食べさせたい」と思うこと、ものは、どうあれ、美味しいはず。
市販でも、手作りでも、「ありがたみ」という味は、必ず、伝わっています。

sweet様

　戦える国、とは怖い言葉ですが、自国を守れる国でなければ困ります。
他国のために命を投げ出す国なんてありません。
　ウクライナへ行って、戦った日本人もいますが、国家としてではありません。
EUへ入るのを希望はしていても、まだ入っていなかったから、武器の供与はあっても、人を派遣しているわけではありません。
　自国を守るのは自国民です。
自衛隊はありますが、数は定員割れが続いています。
予備自衛官の定年も延ばされました。
　働き続けてもらうために、給料も増やされました。
３７年ぶりに！